経験と知識、とは。まねブログ ”骨盤ベルトとか骨盤矯正とか。" | 助産師さんの観察ブログ

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アメブロプロフェッショナルブロガーだった12人産んだ助産師HISAKOさんを観察しています。15人大家族ではありません。なぜかアメブロは閉鎖、ばぶばぶでもブログは更新されなくなったので、主に過去ブログからコピペ疑惑を掘り出しています。

12人産んだ助産師HISAKOさん、ふぃっしゅさんのまねブログです。

無痛分娩(1)

無痛分娩(2)

まねブログ ”カンガルーケア(1)(2)

ふぃっしゅさんからのまね発掘は4回目。

 

まねもアレですけど、ご自身の骨盤ベルトとのお付き合いは

窮屈だし、痒くなるので、
過去 11回の妊娠中は、
つけたりつけんかったりでした。

骨盤ベルトですか?

妊娠中に恥骨が痛くてたまらなくなったり、
出産で恥骨結合離開が起きないかぎり、
たぶん使わないと思います。

よくわからないまま
10年近くが過ぎました。

骨盤矯正にしても、骨盤ベルトにしても
医学的根拠がないまま、
一人歩きを始めた・・という感じが拭えず戸惑ったまま、

妊婦教室なんかでは、
骨盤ベルトの重要性をもっともらしく
自信満々に語ってきました。

いやいや。

語るどころか。

売ってましたやん。

 

”経験と知識をもとに、ママたちに骨盤の役割やゆるんだ骨盤の危険をわかりやすく解説した「骨盤の知識BOOK」”を配布していたけれど、

監修者は「よくわからないまま」でしたという裏話。

 経験と知識ってなんなんだ。


彼女が確かに持っているスキルは話術。

その技で、不確かな情報を提供している。

こわいことです。

 

元記事HISAKOさんブログの類似部分を、元記事の流れに沿って引用、並記しています。あくまでも一部抽出ですので、元記事の意図は十分に汲めません。興味を持たれた方はぜひリンク先をご一読ください。
※まねブログのリンクは記事作成時点で確認できたURLです。バナーはブログ、タイトルテキストは魚拓にリンクしています。
※同じ文章は、2023年3月までnoteとアメブロプロフェッショナルブログにも掲載されていた可能性がありますが、いずれもHISAKOさんブログ一本化を理由に閉鎖・削除されています。

 

12人産んだ助産師HISAKOさんブログ

2020-06-09

骨盤ベルトとか骨盤矯正とか。

 

 

元記事

ふぃっしゅ in the waterさん

2013-02-25

 

 

青 元記事

いつ頃からでしょうか。
助産師の中に「整体」という言葉が聞かれ始めたのは。

 

助産師向けの雑誌などで「母子整体」という言葉を目にするようになったのも、それほど前のことではないという記憶です。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさん

助産師向けの雑誌などで
『母子整体』という言葉を目にするようになったのは
ここ15年ぐらいでしょうか。


出産時には大きな胎児が骨盤内を下降してくるため、恥骨離開の程度によっては激痛が起こり、産後に体を動かすことができないほどひどい場合があります。

出産時には赤ちゃんの頭が
ママの骨盤内を下降してくるため恥骨が開きます。

開き方の程度によっては産後に
体を動かすことさえできないほどの激痛に悩まされ


それに対して、臨床では経験的に「恥骨痛に対しては、さらしなどで大転子部あたりを固定する」という方法が効果があると考えられていました。

大転子部というのは足の付け根のへこんだ部分あたりのことです。
わたしが助産師なりたての当時の臨床では、
産後に恥骨の痛みがひどい場合には
さらしなどで足の付け根(大転子)周囲を
しっかり固定する方法が一般的でした。


「周産期医学」(東京医学社)のここ10年ほどのバックナンバーを読んでも、「恥骨痛」に言及しているものはほとんど見つけられません。
唯一見つけたのは、「周産期診療指針 2010」(周産期医学編集委員会、東京医学社)の以下の部分でした。
2010年版の周産期医学という本には,←※「周産期診療指針」
このように書いてあります。

 腰仙骨神経叢の障害や恥骨結合の離開、仙腸関節の軟骨の損傷も分娩時に起こるが、通常は産褥8週間までに軽快する。(p.456)
『腰仙骨神経叢の障害や恥骨結合の離開、
仙腸関節の軟骨の損傷も分娩時に起こり得るが
通常は産後8週間までに軽快する』


確かに医学的には自然治癒していくもので積極的な治療方法はないとは思いますが、産後の赤ちゃんの世話をしなければいけないお母さんにとって8週間というのはあまりにも辛い時期になってしまいます。
子育てどころか、
自分の体さえも自由に動かせない状況は
ママとして、どんなに辛いでしょうか・・・。


それに対して骨盤周囲の特に大転子部あたりの低い位置をしっかり固定できて、しかも動く際にずれにくい細いタイプのベルトというのはとても使いやすいものです。
骨盤周囲の低い位置で自分で簡単に固定できて
動いてもズレにくい『某骨盤べルト』は画期的な発明で
助産師たちは飛びつきました。


恥骨離開でベルトでの固定が必要になるほど痛みがひどいお母さんというのは、年間でもそう何人もに出会う頻度ではないのですが、だからこそ、その痛みを緩和して赤ちゃんの世話を行えるようになる製品は必要でした。
整形送りになるほどのひどい恥骨結合離開を起こすことは
滅多にありませんが
それでも恥骨の痛みに苦しむママのために


わずか十数年ほど前には、なかなかそういう良い製品の情報さえ得にくい時代でしたから、渡部氏が考案した骨盤ベルトが登場したときに助産師の中で評価されたのだと思います。
骨盤周囲の低い位置で自分で簡単に固定できて
動いてもズレにくい『某骨盤べルト』は画期的な発明で
助産師たちは飛びつきました。


2000(平成12)年頃はまだ私もカイロプラクティックとか整体がどのようなものか知らなかったのですが、渡部氏が考案して販売し始めた骨盤ベルトが少しずつ広がるにつれて、「骨盤ベルトをすることで切迫早産の予防や治療に効果がある」というような話を助産雑誌の広告などで目にするようになって、そこまで公に言ってしまって大丈夫なのだろうかと感じていました。
切迫早産の予防、むくみ改善、便秘改善、
ダイエット、生理不順などにも効果あり、
出産時の出血量を減少させ、安産を呼ぶ!

など


その頃、ぼちぼちとトコちゃんベルトを購入しているお母さんたちに出会うようになり、実際の製品を見る機会が出てきました。

その後、その骨盤ベルトの認知はどんどん広がり、
多くの妊婦さんやママたちが
使っておられるのを見ることが増えました。


それに当時すでに切迫早産の原因として絨毛膜羊膜炎など感染の可能性が高いことがわかっていましたから、なぜその変哲のない骨盤ベルトを常時装着していると切迫早産の予防になると言えるのかがよく理解できませんでした。
ただ、切迫早産の主要な原因は
絨毛膜羊膜炎であって、
骨盤由来ではない、という認識でいたので、
骨盤の歪みやズレが切迫早産を引き起こす、
という理論は、今までわたしが信じてきたものを
覆すような内容だったため、正直戸惑いもありました。