12人産んだ助産師HISAKOさん、医学的な部分にほんとかな?とつっこんでたブログの思いの部分は、発言小町さんに寄せられたみなさんの声のまねブログでした。
発言小町さんからのまねは・子だくさんママは「えらい」「すごい」のか?に続き2回目の発掘です。
5万組の母子に寄り添った経験値<ネットの集合知
なんでやねん
「帝王切開の傷が1年経ってもくっきり残っている」と、当たり前に思えることをわざわざHISAKOさんが書いたのは、
「40年近く経った」お母さんの声をまねしたから。
ひとさまの40年の歳月がうむ説得力は、1年の人がまねした結果、当然失われてしまいました。
2021-10-19
元記事
発言小町さん
2020-11-12
ちくわ
2020年11月12日 13:31 子供
帝王切開も立派なお産です。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさん
帝王切開も立派なお産。
今まで、出産、赤ちゃんに会えることが楽しみだったのに、手術の予定を組むことになり、恐怖やその日が来なきゃいいのにとさえ思ってしまいます。
もうすぐ赤ちゃんに会えることさえも
楽しみに思えなくなってしまったそうです。
とんきち
2020年11月12日 14:44
悲しいような悔しいような気持になってしまうのは仕方がないですよ。
そう思うと、無性に悲しくて悔しくて
だから、いっぱい泣いても大丈夫ですよ。
いっぱい泣いてもいいと思う。
例が逆子でなくて申し訳ないのですが、言いたかったことは
トピ主さんの悩みは時間が解決することですよ。
大丈夫です、
時間が必ず解決してくれます。
はな
2020年11月12日 16:43
他の方の仰るように、赤ちゃんが無事に産まれることが最優先です。
母子が無事で安全なお産が最優先。
小悪魔
2020年11月12日 20:04
お気持ち分かりますよ~!
うんうん。
その気持ちわかります!
なんて言うかこう、やりきれない……みたいな何とも言い難い気持ちに覆われるんですよね。
だけど、なんていうか・・・
やりきれないというか、なんとも言い難い
気持ちに襲われ、
きっと、心が追いつかないまま緊急帝王切開になった女性が沢山いるのでしょう。
心が追いつきませんよね。
助産師さんやナースが「大丈夫?泣きたかったら泣いてもいいんだからね」みたいな励ましをしてくれるんですよね。
いっぱい泣いてもいいと思う。
お産に拘らんでもいいんです。
産み方にこだわる必要はないけれど、
だって妊娠出産子育ては、自分の努力じゃどうにもならない、思い通りにいかない極ですから!
妊娠出産子育ては、自分の努力じゃ
どうにもならない、
思い通りにいかないことばかりだから
こんな風に初めに思うようにならない事で、これからの育児も「そうだそうだ、上手くいかんで当たり前だったわ」って気楽に構えられるし、自分を追いつめたりせずにすむよ、ラッキー。
はじめに思うようにならないことで、
これからの子育てでも
「そうだそうだ。
うまくいかなくてで当たり前だった!」
って気楽に構えられるし
自分を追い詰めたりせずに済みます。
主さんと赤ちゃんが元気で命あって、巡り会えること。触れ合えること。
赤ちゃんとママが
元気で命があって巡り会えること。
触れ合えること。
これより大事なものなんてありませんから。
これより大事なものなんてない
わかってるのにね・・・。
さやか
2020年11月12日 20:16
私も微妙な気持ちは消えませんでしたが、最後はなるべく前を向きたくて、陣痛ないし麻酔あるから、もしかしたらラッキーなのかも、と思うようにしました。
微妙な気持ちが
残っていたのだと思います。
なによりも、一度帝王切開すると、次も高確率で帝王切開になることに打ちのめされました。
受け入れていたはずの帝王切開、
だけど心のどこか隅っこで
もう二度と下から産むことは
できなくなるんだなぁ・・・
るるる
2020年11月13日 10:04
両方経験してみて、楽なのは普通分娩です。
それは、そうなんだけれど
生まれてくる子への愛情に変わりがあるわけではなく
経膣分娩でも、帝王切開でも
産まれてくる子への愛情は変わらないってことも
身を持って体験しました。
12人とも、全員大切です。
40年近くたった今も、くっきりおなかには傷が残っていますが
12人目帝王切開から1年が経った今も
わたしのおなかにはくっきりと
傷が残っています。
第一子と会えたのはこの傷のおかげだとしみじみ感じられます。
がんばったしるしが
おなかに残り続けます。
(12子)ちゃんと会えたのは
この傷のおかげなんだなぁ・・・
お産はドラマです。
お産はドラマです。
100人の産婦さんに100通りのドラマがあります。
100人の産婦さんに100通りのドラマがあります。
そして、妊娠もそうなんだけれど
こればかりは自分の思うようにはならない事なんですよね。
そしてこればっかりは自分の思うようには
ならないことなんですよね。
普通分娩がしたい、普通分娩で産んであげたい(そんな事を言っている帝王切開仲間がいました)・・・そんな気持ちも
子供が生まれてしまったら、その愛おしさにかき消されえ仕舞うでしょう。
「普通分娩がしたい」
「経膣分娩で産んであげたかった」
そんな気持ちも
いつの間にか、言葉にできない愛おしさに
こだわっていた出産方法は
かき消されてしまうはず。
乳幼児期は、過ぎてしまえばあっという間
乳幼児期は
過ぎてしまえばあっという間で
でも、とても素晴らしい時間なんです。
とても素晴らしい時間です。