子供たちが毎日見ているテレビ番組:ピラメキーノ。
(番組公式サイトはこちら )
漫才師のはんにゃとフルーツポンチが出演しています。
番組の構成が子供子供していなくて、「大人」として扱っているようで、子供たちが楽しみにしている意味がよくわかります。
そんなピラメキーノですが、今日、子供たちとみていると、英語のコーナーがあるのです。
ダルい時に使おう
―――――――
だるだるEnglish
ダルい時に使うって、いかにも興味をそそりますよね。
テレビでは西洋人の「先生」がいかにもダルそうにしています。
そして教えてくれたのが:
Let's not
~するのをやめよう。
「ダルビッシュがいるよ」
「声かける?」
「うーん、Let's not」
すぐに使えそうですね、そして何より会話を面白くしてくれる。
大人が外国語を習う時にも、こんな風に楽しい方がいいですよね。