文学とフレンチに親しんだ話 ◆ Chez Yoshi(シェ・ヨシ)◆ 牛ほほ肉ステーキほか | ☆やみちゃんの世界食べ歩き☆

☆やみちゃんの世界食べ歩き☆

富山県射水市在住のカレー研究家、ブロガー。ブログは14年継続中。カレーの聖地イミズスタンの命名者として、各種新聞・雑誌、テレビ、カレーイベントでイミズスタンをPRしています!イミズスタンのzineも出版!「ROTI circle」を主宰。

カレー探偵、やみちゃん です。

 

 

 

 

シェ・ヨシ

(富山市 古志の国文学館内)

 

 

 

この随筆の読者はカレーマニアが83%だとは思いますが、まあ、そう言わずにお付き合いください。

 

 

探偵の休日です。

 

 

 

古志の国文学館の中にあるレストランでフランス料理のランチをいただいてきました。

 

 

こちら大人気店なので、予約が必須です。

 

 

 

 

 

ランチは2200円と3300円の2コースがあり、今回は3300円の方にしました。

 

 

まずはサラダ。

 

 

 

 

 

 

鴨肉をずらすとレンズ豆(マスール)がコンチニハ。

 

これは、或る意味ダルカレーですね。

 

 

 

つまりアレだ、

私は休日にもカレー活動は忘れていないということですちゃ。

 

 

 

 

 

 

バゲットにはバジルのチャトニをつけて。。

 

 

うまっ‼️

 

このチャトニ、うまっ‼️

 

 

 

嗚呼、これもまたカレー活動。

 

 

 

 

 

 

蟹クリームスパゲティか、

 

または、

 

冷製ポテトスープが選択制でした。

 

 

 

私は新湊の漁師だから蟹クリームスパゲティにしましたよ。

 

 

あーいやさー‼️

いやさー‼️

 

 

蟹🦀も海老🦐も大好きさんな私です。

 

 

 

 

 

 

次にメインディッシュも選択制で、

 

牛ほほ肉のステーキか、

 

 

 

 

 

 

白身魚のバターソース焼きか、

 

 

 

或いは、写真はありませんがポークの料理とチキンの料理があり、4種類の中から選べました。

 

 

 

 

 

私は新湊の漁師だけれども、

 

あえて漁師の戒律を破り、牛ほほ肉を選んでしまいました。

 

 

だって、牛肉うまうまですもん

 

 

 

ほほ肉は、それこそほっぺたが落っこちそうなぐらいの美味でしたよ‼️

 

 

 

 

 

 

カプチーノと、ケーキと、カシスのジェラートで〆。

 

 

 

大人気の理由がわかる、シェフの確かな実力を感じました。

 

 

 

 

古志の国文学館では、いま、

 

映画監督 本木克英 展

 

を開催中なので、そちらも併せて堪能してきました。

 

 

最近では「大コメ騒動」(井上真央 主演)がヒットしたことが記憶に新しいですよね。

 

 

あっ、まだ観てないんだった。ぶわ。

 

 

 

ともあれ、とても美しくておいしくて楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

やみ「次のカレー活動は、あなたの街のあの店です」

 

 

 

***

Brasserie et Salon de Thé Chez Yoshiフレンチ / 県庁前駅諏訪川原駅安野屋駅
昼総合点-