どもです～(*´▽｀*)ヤミコです～。
いやぁ、残暑厳しいねぇ
でも朝晩は涼しくなってきてるかな。
少しづつ秋に近づいてるのかもね
暑さがおさまったら出歩くぞー！
遠足行くぞーーー！
おーーっ！ヾ(*｀∀´)ﾉﾞ
さてさて＾＾
本日は個人セッションのご感想をば☆
今回のクライアントさんは、
以前からイベントに来てくれたり、
一緒に他所で同期として学んだり、
メタスピ講座の７期生でもあり、
何だかんだ付き合いの長いお方、
「みゆきちゃん」です
諏訪のスピ遠足にも一緒に行ったぜ☆
↓
※一部センシティブな内容が含まれています。
セッション当日。
ヤ
「それにしても何の前触れもなく、急にどうしたん？」
み
「まだブロック残ってるっぽいし、何か急に今セッション受けた方がいいって思ったの～」
ヤ
「OK☆相談内容は？」
み
「色々あるけど… 男の人が怖いってことは前に話しましたかね？」
ヤ
「男性とうまく話せないってのは何度か聞いたよ」
み
「その理由を知りたいというか、思い出したいというか・・いやできれば考えたくないし、そうは思いたくないんだけど、どうしても頭から消えない光景があって…」
ヤ
「それはどんなもの？」
み
「それが…」
ヤ
「今世でそれっぽい経験は？ もちろん言える範囲でいいけど」
み
「ううん、それが全く無いの。だから不思議なの。。 もしかしたら前世で暴行を受けたことがあって、それが強く残ってるんじゃないかと思って」
…という内容でした。
うむ(´・ω・)
確かに大いにあり得る話だ。
幼い頃に男の人から怒鳴られたとか、
なにか怖い思いをしたような記憶がまるで無いのに、
男性からの暴行や暴言などに
異様に反応してしまうという。。
私から見てもみゆきちゃんは、
男性に自分の考えを伝えることが苦手な感じに見受けられました。
しかし、
今まで過去世を見ようとしても
なかなか見ることができなかったらしい。
他の方のセッションを受けた事も何度かあり、
一時は良くなったような気がしたけど、
やはりこれといって変化はなく、
根本的な解決には至らなかったそうで。。
ヤミコの予感。
(´-｀).｡ｏO(こりゃ浄霊だな)
※私のいう浄霊は、
憑いた他者の念を取る事ではなく、
自身の過去の念や思いを浄化する事です。
こういう場合の過去世は、
ショッキングな追体験になるので、
見ることを潜在意識の自分が許可しない場合が多々あるのだ。
みゆきちゃんは自分でも、きっとまだ潜在的に許可できてないんだなと、
今までは思っていたそうです。
が
み
「もう今なら大丈夫。そんな気がする」
ヤ
「…悲惨な過去世でもいいの？それを知ってホントに大丈夫？」
み
「大丈夫。原因も何もわからないまま、男性が怖くて言いたいことも言えないなんて嫌だもん。どんな記憶だってもう過去のことだしね」
…というわけで、みゆきちゃんも意思を固めてる様子
なので、
いざ、チャネリング開始です。
すぐパッと見えた。
が…(；ﾟДﾟ)
ヤ
「ホントに言っていい？大丈夫？」
み
「今日は知る目的で来てるから」
ヤ
「…えっと、今パッと見えたのが…」
※どこの国がはわからんかったが、
描きやすかったので日本で描きました。
(龍神信仰は外国でもある）
なんでこんなことになったのか、
娘の視点から探ってみた。
ヤ
「え～と…龍神は村の守り神。その龍神と同じエネルギー（奉納した娘）を共有することで、村を強くできる・・・という都合のいい解釈なんだね。口を塞がれ、抵抗したら殴られ、脅され、最終的には口封じ？したのかな」
み
「そうなんだ…」
ヤ
「もう一つは……あれ？ コレどこの次元だろ？ 同じ世界線だと思ったんだけど… え、これ見えたまま言っていいのかな？(・∀・;)大丈夫かな？」
み
「なに？言って言って！」
見えたものに私自身がたまげて、
口ごもってしまいましたが
ヤ
「龍に食われてる…」
あああ～～、
意味不明なところで続きます～
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