昨夜あげた記事が「公開停止」に
なりました
おそらく、amebapickという紹介機能を使ったことが原因かと。
（最近この機能に変わったばかり）
なので、amebapickを使わずに、
全文もう一度コピペしました。
これでも公開停止されたら、
旧ブログの方へ記事を移しますので、
そのURLを書いた記事を出します。
リブログしてくださった方、
コメントくださった方、
大変申し訳ありませんm(__)m
以下、本文です。
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前回記事のkotoさんからの感想にも
ありましたが、グリホサートのこと。
↓
一部抜粋して載せますね＾＾
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私は個人的には 牛乳は牛の血液
というワードに一番引っ掛かりました。
学校給食では当たり前のように
牛乳だけは毎日出ます。
そして、それぞれのおかずを減らすのはいいけれど、まったく食べないのはダメという厳しいルールがあります。
牛乳は紙パックに入っているので減らせません。
うちの子は飲めないときは最後に残飯に捨てるそうです。
もう、そんな罪悪感をいちいち植え付けるなんて罪だな！と思います。
環境ホルモンも気になりますが、
敗戦後にアメリカによって作られた
「完全給食」に牛乳が必至で入っていて、
それがまだ残っていて牛乳が毎日出るそうです。
牛乳を飲めばおなかを下す子も昔からいますが、アレルギーという診断書がなければ強制的にあてがわれます。
最近私が気になったのは
小麦の残留農薬グリホサートの話題で、
アメリカやカナダでは製品前の小麦を早く乾燥させるために除草剤を使うそうです。
だからアメリカやカナダ産の小麦
（遺伝子組み換えのもの）は
発がん性物質のグリホサートが検出されるそうです。
そしてそれを餌にした牛からは
小麦製品より非常に高濃度のグリホサートが検出されるそうです。
日本国産の小麦は検出されないそうです。
でも国産の牛肉の餌は何かまではわからないですよね、国内産１００パーセントの飼料を与えています、なんて書いてないし。
最近牛肉についてもやもやしていたので、
牛乳は牛の血液にドキッとしました。
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そうなんですよね～(;´Д｀)
「グリホサート」
大事なことなので、ちと説明するぜ☆
ただし、ショッキングな画像アリです。
https://america-info.site/
ベトナム戦争。
当時、
米軍側の「枯葉作戦」によって、
大量の劇薬がベトナム領土に散布されました。
枯葉剤の被害者はベトナム人に限らず
枯葉剤を散布し、現地で戦った米軍人にまで及んだと言われています。
枯葉剤を大量散布された後、
生まれた赤ちゃんたちの大半が
奇形児であったことからも、枯葉剤の影響であることは周知の事実となりました。
ベトちゃんドクちゃんも枯葉剤の被害者だろうと言われています。
その悲劇は50年後の現在も続いている。
その「枯葉剤」を作ったのは、
モンサント社。
DS（ディープステート）です。
https://tocana.jp/
人身売買や麻薬取引、薬剤問題など、
『闇の政府』と言われるDS企業の一つ。
モンサントは、今はドイツのバイエル社と合併しましたが、このバイエル社もね…
かつてナチス強制収容所で使われた、
「チクロンB」という殺虫剤がありましたが、
（部屋に投げ込まれて20分で全員が息絶えるという薬剤です）
それを作った会社の傘下だったそうな。
そして信じたくない事実ですが、今も…！
『除草剤』として！
『農薬』として！
幅広く！
もちろん日本でも！
恐ろしいことに この
グリホサート系劇薬が、
ごく普通に売られているのです。
劇薬、猛毒「ラウンドアップ」。
そして農家の皆さんや、
一般家庭の皆さんが、
時短のために、
草刈り用にと、
安易に使用しています…！
猛毒の入った土壌は何年も元に戻りません。
その土で育った作物は猛毒を吸収し、
栄養ではなく「毒入りの作物」と化してしまう。
大地に境界線はありません。
地続きで、どこまでも同じ土なのです。
「自分の土地だから何を撒いてもいい」
と言ったところで、巡りめぐっていつかは自分の首を絞めることになります。
地下水にまで浸透し、
飲み水を冒し、
汚染された雨水になって降り注ぎ、
土壌は毒まみれになってしまった。
それが蓄積されていくことを考えたら、
あなたは良くても、あなたの子供は？
そして孫の世代は？
…ってことですよね
http://ilovevietnam.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
ベトナムの「ツーズー病院 平和村」には、
今でも身体結合児や無脳症児などの
ホルマリン漬けが陳列されているそうです。
ツアーで一般的に公開されているとか。
今はもう世界中から非難を浴び、
世界各地でバイエル・モンサントに対して、抗議デモが行われています。
↑スイス https://www.chosyu-journal.jp/shakai/11791
↑フランス。
そして今、
世界中でバイエル・モンサント社の薬剤は、使用禁止・販売禁止になっています。
でも！
日本では皆「NO」と言わない。
知ろうとしない。
自分には関係ない。
キレイな野菜が売れればいい。
めんどうな草刈りが楽になるならいい。
いつの間にか日本人の多くが
「あきらめ思想」になってしまった。
我々は、まさか自分が洗脳されてるなんて思わないのです。
思考能力をコントロールされてしまっているのです。
だから世界中で売れ残っている薬剤が、
日本市場に大量に出回ってきている。
グリホサートを使ってる小麦製品。
グリホサート農薬を撒いた牧草を食べてる牛。
危険極まりないじゃん…
ちなみに、
これはスピでも何でもない、
ただの漫画から得た知識なんですが。
若い頃、たまに「内田春菊」さんの漫画を読んでましてね(〃▽〃)ゞ
その中でこんなことが書いてありました。
（若干うろ覚え）
と言うのだそうです。
私が妊婦のとき、医者に
「骨量が足りてない！」
「牛乳でカルシウム摂取しなさい！」
と何度も言われましたが（スルーした）
現在ではむしろ、
「日本人に牛乳は合ってないし、骨がもろくなる」とさえ言われています。
「イライラはカルシウム不足」
って散々言われてたけど、関係ない。
あり得ないと思う。
ビタミンDがなければ（日光浴でとれる）意味がない。
自閉症スペクトラム障害の子や、
その他の発達障害を持つ子などは、
ある特定の食べ物や飲み物に、
強くこだわる特徴があります。
かなり重度の自閉症児などは、
牛乳ばかりをガブガブ飲む癖のある子が多いそうで、まるで中毒のように欲しがるそうですが…
牛の血 ですからね。
餌は？
その牛は何食べてる？
グリホサート農薬入りの牧草と、
同じ牛や豚の肉骨粉？
毒素がダイレクトに入ってくるのが牛乳（牛の血）です。
ホルモン注射で太らせたり、
乳量管理されてる牛の体液、
子供にそこまで必要でしょうか？
ヨーグルトやチーズは発酵食品だからまだ良いとしても、牛乳は個人的にお勧めできませぬ
ちゃんとした酪農農家の方もいらっしゃると思いますが、
まっとうにやろうとしたら家業が傾くのが悲しい現実だと思います
乳製品に含まれる「カゼイン」は、
認知症やアルツハイマーにも関係しているとする説もあります。
小麦に含まれる「グルテン」も同じ。
もちろん「グリホサート」はNO！
発達障害の子の食事は、
「カゼインフリー」
「グルテンフリー」
にすると、かなり症状が改善すると言われています（個人差はあると思うけど）
腸を傷つける傾向のある要素も、
グルテンと、カゼインと、糖質。
発達障害のお子さんじゃなくても、
お父さんお母さん、
おじいちゃんおばあちゃんも皆、
健康、腸活にイイと思いまっする
『カゼインフリー』
『グルテンフリー』
「今からすべてを摂取しない！」とまでいかなくても、知っただけでも意識が変わるし、
皆さんそれぞれ、自分の体に合うものと合わないものがあると思うので、
私もコーヒーには牛乳少しだけ入れてるし（笑）
自分の体と相談しながら、
少しづつ考えていったり、
色々試していくのが良いかと＾＾
ホントは小麦が悪いわけじゃなくて、
「遺伝子組み換えの小麦」に
替えられちゃっただけなんだよね。
牛だって美味しい自然の草がたべたいだろう。
私だって多少虫食いがあっても、
残留農薬のない美味しい野菜が食べたい。
最近は無人のドローンで散布してるとか。
この世の中、何とかしたいよね(´～｀*)
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