お晩です～
ヤミコです～。
この記事の続きです。
↓
宇宙系チルドレン、
スターチャイルド、
と言われる魂の話をば。
いつも記事が長いので、
今日はサクッといきませう
※2018年4月13日の過去記事を再掲載してます。
インディゴチルドレン、
クリスタルチルドレン、
レインボーチルドレン
それぞれのタイプを書いてみまっす
インディゴは端的にいうと
『怒りの人』です。
はい、私です
私は典型的なインディゴチルドレンです（笑）
ではではっ！
インディゴチェックいきまーす！
＼( ＾o＾ )／
◆私と同じくらいの世代、４0代～60代に多い。
（それ以外の世代もいます）
◆幼い頃、本当の両親が迎えにきてくれると思ってた人。
◆宇宙の本当の両親のもとに早く還りたいと思ってた人。
◆リアルな親とは過去にかなり衝突した。もしくは今も良い関係ではない。
◆怒りが生きる原動力になっている。
◆警戒心が強く、他人にあまり心を開かない。
◆地球を守りたいという、漠然とした意識が昔からある。
はい。
当てはまる所ありましたか～～？
たぶんインディゴはね、このブログ見てる人の中には結構いると思う。
(*￣▽￣*)
インディゴは、
ヤミコ的な表現で言うなら…
明王タイプかな。
不動明王、
降三世明王、
金剛夜叉明王…など、
怒りのエネルギーの体現者。
長かった古い時代を切り開く力を持つ
開拓者（パイオニア）です。
だから生きるの疲れるし大変（笑）
このインディゴチルドレンの人には、
当講座のブロック解除講座やワークショップは、非常に効果的です☆（宣伝した笑）
次に、クリスタルチルドレン。
私も詳しくないからザックリとね＾＾
◆20代～４0代の世代に多い。
（それ以外の世代もいます）
◆繊細で傷つきやすい。
◆発達障害・学習障害・自閉症などの人もいる。
◆人を信じやすいし、信じたいという気持ちが強い。
◆自己犠牲の気持ちがある。
（自分がもっと頑張れば…自分さえ我慢すれば…という思い）
◆周りに影響を受けやすい、感情体感型エンパス。
一言でいうと、
めっちゃ『良い人』です
お人よしで、優しくて、
とがってません（笑）
その代わり、自分の中に気持ちを溜め込んだり、
良い人であろうと頑張る傾向があるから、
たまに電池切れになって引きこもったり、厄介な人と付き合ったりする（笑）
タイプ的に言うと、
天使・菩薩系かな。
このクリスタルチルドレンの人も、
当ブロック解除講座や個人セッションは非常に効果的です、はい＾＾
最後に、レインボーチルドレン。
一番説明が難しい(*´Д｀)
◆10代～20代の世代に多い。
（もっと低年齢の子も多い）
◆なんか、なんつーか、普通じゃないっぽい（←語彙どうした）
◆見えないものが見えたり、不思議なことを言ってみたり、普通じゃないっぽい（←だから語彙な）
◆存在自体がパワースポット。
◆めっちゃ無邪気な子供であっても、子供に思えない時がある。
◆存在がありがたい。
◆無理してない。自然体ですごい。
はい。
欠落した語彙力のせいでよくわからんですね（笑）
レインボーチルドレンは、
『神ってる人』です。
もはや、我々を助けるために来た存在って感じです。
幼い頃、すでに自分の得意分野がハッキリわかってる人も多いです。
そしてその存在と表現力で、周りに大きな影響を与えることができます。
ヤミコ的な表現で言うと…
大天使かなぁ。
う～ん、難しい(*´Д｀)
神の使いであることは間違いないと思うので、大天使かと。
わかりやすい例を上げるなら、羽生結弦選手。
彼はまさしくレインボーチルドレンだと思います
レインボーチルドレンには、カウンセリングなど必要ないかな☆(・ω・)ノ
魂レベルで「わかってる」子たちです。
で・す・が！
たとえばインディゴの人でも
100％全てがインディゴとは限らんです。
70％がインディゴで30％がクリスタル、
という人もいるし、
クリスタルが60％でレインボーが40％、
という人もいます。
ただ魂のカラーというかタイプというか、
基本形があるよって話ね(*´ｖ｀*)
↓
巫女体質や審神者体質も、
基本の体質というか、特性があってね。
でも、パーセンテージは人によって違うよって話。
あれと同じ。
ただその割合を変えたい場合は、
コツコツ訓練することによって
変化をもたらすことができます。
私はバリバリの審神者体質でしたが、
とある習慣を意識したことで、
巫女能力のパーセンテージが上がったよ
ただ、
私の場合は仕事で使うからであって、
そうじゃないなら元々の体質を活かしていけばOK＾＾
しかしですね、
チルドレンの種類に関しては、
これはもう人種と同じようなものだと思うので、今からパーセンテージをどうこうするっていうのは、たぶん出来ないよね；
能力値を上げることはできるけど、
体質そのものは変わらないってことね。
日本人として生まれたら、訓練してもイギリス人にはなれないから（笑）
ってか、なる必要ないからね
あと…
「宇宙のどこかに本当の両親がいる」
そう思ってた人、意外といるんですよ。
もちろん私自身もそう思っていた一人。
そして、いつかは迎えに来てくれると本気で信じてました。
なんでそう思うのか、
その根拠はどこにあるのか、
普通に考えたら謎なんですけど（笑）
でも本人は至って大真面目に信じてるんですよね。
しかも、生まれたときから。
物心ついたときには、
すでにそう思ってたという…
そして不思議なことに、
生まれたときからそう思ってたチルドレンは意外と多いんです。
迎えに来てくれない親を怨むこともなく、
まだ見ぬ宇宙の親を慕うチルドレン。
その思いは子供の頃が濃厚で、
大人になると薄れていくんだ。
でも絶対に、その頃の強烈な思いを忘れることはない。
私はブログに書くまで誰にも言ったことがなく、ずっと胸にしまってました。
そういう人は、
なぜか焦る気持ちを抱いたり、
自分が何か大事なことをぽっかり忘れているような感覚を持っていることもしばしば。
でも、大丈夫です
一人じゃないです＾＾
いるのです。仲間がいっぱい。
特にレインボーはちょっと次元が違う感じ
発達障害は魂の輝きが素晴らしいし
彼らから学びましょう。
見た目が子供であっても、
魂は高密度・高波動・高振動の存在です。
世の中、もう「逆」なのです。
オトナは子供を見習って、
楽しく笑って生きましょう。
肩肘張らず、他人を責めず、
我慢をせず、自分を責めず、
子供のように無邪気に
のほほ～んと生きましょう。
というわけで。
チルドレンのタイプ分けでしたー(*´▽｀*)
自分はどれかな？って考えるのも楽しいですね