ビックリ仰天!私の過去生(ウィーン編) | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

※制作中につき、2018年11月17日の過去記事を再掲載します。

 

 

どもどもども~✧(・ω・)ノヤミコでございまする~~。


えー、そんなわけで(←何がだ)


『前世療法』を学ぶため、

前世どんどん見ましたYO!!!!! 

 


他の生徒さんの前世も一緒に見ていったりして超おもしろかった~( *^艸^)


それにしても、ヒプノとチャネリングはよく似てます!
ヒプノの先生も仰ってましたが、たまに完全にチャネリングじゃね?って事もあるそうな(笑)

 

 

お題は、

 

「私がこれから活動していく上で、その才能の後押しとなる影響を持った前世」

 

です。


つまり、私がこれから仕事をしていく分野で、必要なエネルギーを持っている過去生。
なおかつバックアップの力を与えてくれる過去生ですね。
面白そやね♡(ノ´∀`*)

 

 

そのとき私が組んだのは、Nさんという方。
このNさんは、某有名一流企業がやっている公益法人の講師をしておられるらしい。
しかも脚本家でもあり、会社経営者でもあります。



見た感じからして「一流の人」って雰囲気だった^^
話し方から立ち居振る舞いまで、エレガントの極み✨

 

 

「離婚もしたし、これからどんどん仕事増やして、HPもリニューアルして心機一転、雰囲気もガラッと変えて、ステキなスピトレーナーになって活躍したいと思うので、ぜひ才能促進のための前世を見て、活力にしたい。まず自分で実験してみる!」


ということで、

Nさんに誘導してもらって、お題に沿った過去生を見てきました。
誘導部分は省いて、内容だけ記しておきます☆
 

 

 

 

さあ、

過去に戻りました。。。

N「何か感じますか?足元は裸足か、もしくは何か履いてますか?」

ヤ「編み上げみたいな靴を履いてるかな…?40前くらいのヒゲもじゃの男性で、生成りの服を着てる」

N「そこはどんな感じの所ですか?」

ヤ「石畳みの街中・・今、馬車が通って、 私は『チッ!危ねえな!』って、ぼやいてます。

 

 

 

 

N「馬車…、だいたい時代は何時代でしょうか?」

ヤ「18世紀終わり頃のウィーンで、ふらふら石畳を歩いてて、馬車がすれすれに通って… あ、この男性(過去生の私)、酒飲んで昼間っからちょっと酔ってるみたい(笑)」

N「え、昼間から?(笑)そこで何してるんでしょう?」

ヤ「う~ん… ああ、この人、錬金術師だ!流れ者の錬金術師で、別の町から来たみたい」

N「なぜ流れてきたんでしょう?その場面はどういう所なんでしょう?」

ヤ「この町で仲間を見つけて一旗揚げるつもりで、景気付けに一杯ひっかけたみたいです(〃ω〃)」

N「なるほど(笑)他に何かわかることありますか?」

ヤ「いや、他にはないです」

N「では、他の重要な場面に移りましょう」



ということで、ちょっと場面を先に進めました。。。
えっと…

ん?

今後の仕事の力となるはずの、私の前世… だよね…?(;・∀・)あり?



N「そこで何かわかることありますか?」

ヤ「あ~…、アハハ… 牢屋に入ってます」

N「えっ!?牢屋?なんで???」

 

 

 

 

ヤ「私が入れられてるんじゃなくて、罪を犯した罪人の更生のために、今でいうところのカウンセリング的なことをしてるみたい」

N「そうなんですか。どんな感じでやっているんですか?」

ヤ「教皇みたいな丸帽子をかぶって、丸眼鏡をかけて、髪もヒゲも真っ白になってます」

N「神職みたいな恰好ですが、神父の職とは違いますか?」

ヤ「違います。でも、罪人たちは暴れたり脅したりすることなく、私の話を素直にきいてます」

N「なぜ罪人たちは、あなたの話を大人しく聴いてくれているのでしょう?」

ヤ「・・・・・・ふふふ( ̄ー ̄*)へへ」

N「・・・?(;・ω・)?」

ヤ「人は見た目で騙されるから~って」

N「と言うのは?」

ヤ「教皇みたいな帽子かぶって神父服で話をすれば、みんな黙って信じるって(笑)」

N「なるほど…!(゚Д゚;)でも『騙してる』という気持ちとかあるんですか?」

ヤ「ってか『これは方便だ』って。『人を導くための手段というのは方便だからいいのさ』って」

N「そうですか~!では、罪人たちが話を聴いてくれて、どんな風に感じますか?」」

ヤ「嬉しいです。自分の能力が活かせて、人助けにもなってる。喜びを感じています」

N「素晴らしいですね^^」


…と、意外な展開になってきました…!( ̄▽ ̄;)
さらに場面は次へと進みます。。☆
 

 

 

 

N「そこはどんな所ですか?」

ヤ「夜の墓場です」

N「墓場?死んじゃったんですか?」

ヤ「いや、仲間の墓にいます。仲間内で亡くなった人がいるみたいで、その墓を暴いてます」

N「ええええええ!?Σ(゚Д゚;)な、何でですか???」

ヤ「墓の蓋を開けて、墓の中から酒を取り出して、お金の確認をしてる…(/ω\)」

N「ええ?人の墓で何やってんですか?(笑)」

ヤ「死んで間もない墓は、泥棒が指輪や装飾品などを盗んでいくけど、ここの墓は大丈夫だから、自分のお金とか貴重品置き場にしてるんだって」

N「すごいですねー!他に何かわかりますか?」

ヤ「そばに誰か仲間がいるようです。ランタンか何かを明かりにして、二人で酒盛りを始めました(笑)」

N「どんな気分ですか?」

ヤ「楽しいです♪ 愉快な人生です(*^▽^*)」

 

 


…と。
こんなふざけた錬金術師の前世が発覚してしまいました…!orz


でも、なんか納得できるのはなぜだっっ(笑)


それでね。
そのあと振り返ってみて、得られたものを考えるんですけど…
私、大事なことがわかりました。


HPリニューアルもいいだろうし、
雰囲気ガラッと変えるのもいいだろうし、
素敵なスピトレーナーになるのもいい。

でも、変に高尚な雰囲気に仕立てるのは、なんか違うような気がしてきました。
なに肩肘張ってたんだろう?
なんで身構えていたんだろう?

私は私らしく、でいいじゃんね^^;
 

 

 

もっと楽しんで仕事ができるように。
この世をおもしろく生きれるように。

 

 

 

前世から学ぶことは多いです。
意外と、前世を知ることで、今世が変わります✨
子供時代の自分から学ぶことも多いしね^^

 

 

 

『潜在意識』は

宇宙だと思うキラキラ



この前世「錬金術師のエネルギー」とは、必要なときにコンタクトが取れるようになりましたOK
ただ、たまに呼んでも来なそうな気がするな…( ̄▽ ̄;)


Nさんが大喜びで、
「あの錬金術師さん、人間的魅力にあふれた凄くチャーミングな人だったね~! 最高だったわ~~ラブラブ
って言ってくれて、そのあと…



「パラケルススも古い時代の錬金術師ではあったけど、天文学者でもあったし、数学者でもあったし、医者でもあったし… 錬金術師って何でもアリなのよね」
って言っていた。。。


Nさんの博学さにもビックリ仰天!(笑)
賢者の石を造った人と言われています。

 

 

 

 

※賢者の石はたぶん現代でいうと、

“仁丹”にあたるのではないかと… 

(ヤミコ仮説)

パラケルスス

 

 

と、
こんな感じでアレコレ前世見てました^^
おもしろかったよ~~音譜

また他のものも書くかも(*´▽`*)/



ではでは。
アルケミスト闇子でした!(笑)

 

 

他の過去世の記事はこちら。

私の過去生(ヨーロッパのどこか編)

私の過去生(イギリス編)

 

 

 

 

 

 

ランキングに参加しました!

よかったら、ポチっとお願いします^^


人気ブログランキング