【重要記事】5.この世界の仕組み(制度改革) | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

戦争を起こし 地球と人間のエネルギーを貪り続けてきたカバル。

それを無意識で加担してきた我々人類。

この先の未来は…?

 

 

 

※2017年3月22日の過去記事を再掲載してます。

 

 

前回からの続きです。

 

【重要記事】1.この世界の仕組み(前置き編)

【重要記事】2.この世界の仕組み(ディスクローズ)

【重要記事】3.この世界の仕組み(支配構造)

【重要記事】4.この世界の仕組み(プロビデンスの目)

 

 

今、金融システムも大転換期に入りました。
長く続いた『部分準備制度』とは違う、新しい貨幣制度が生まれました。
確実に、着実に、時代は大きく変わってきています。

 

 

実は、カバルは弱ってきています。

弱ってきている、という表現が合っているのかはわかりませんが、

とにかく彼らも大変です。
彼らに何が起こっているのかというと…

 

カバルの中からの革命、とでもいいましょうか。


だって、このままだと地球はいつか壊れてしまう。
火星と同じように。

それを懸念し「もうやめよう」という意見が、

カバルの中でも多数出て来たらしいのです。

多くのロスチャイルド系のカバルは、

今は地球破壊を回避するべき、という意見だそうで。
地球や人類に対して、かなり柔和な態度で手助け…というか回復措置をとる方向。

ただし、ロックフェラー系のカバルは、まだ貪っていたいようです。
人間と同じで、カバルにも性格?人格?があるので、皆が皆同じ意見ではないわけですね。


あと、財団のグループの者であっても、

中枢以外の末端になると、そういうのメンドクサイらしく、

どうでもいいと思ってるみたい( ̄▽ ̄)

それだけ人間社会に溶け込んで馴染んで生活してきたんだし、

もう何世代も続いてきましたからね。
世代によって、だんだん考え方も変わってくるでしょう。
なんか、地球人もレプタリアンも、同じ宇宙人なんだなぁと、個人的には思いましたね。

もちろん、今までカバルがしてきたことは許されることじゃないけど、

でも、それを自覚してるからこそカバルたちも、もう今さらどうしようもないと思って、

身内で揉めながらもズルズルきてしまったらしいのです。

まぁ、それが必ずしも本心かどうかは、もちろんまだわかりません。
本心だとしても、まだ反対派がいるようですし。

いずれにしても、このまま何も対策を講じないのは、彼らにとってはマズイみたいです。
原因については詳しく聞いてませんが。

(おおよその推測はできるけど話がそれるので)

ただ、明らかに流れは変わりました。

2008年。
地球寄りの方向に転換することになりました。
「部分準備制度」とは違う制度を設けるのです。

まずは、金融システムの流れを変えることが、正式に決まりました。
彼らとの合意で決定したのです。

少し前のことですが、それは…


2011年11月11日。


この日を「リセットの日」と言います。

 

 

 

 

「この日から、この世界は“反転”し始めました」

Kさんがそう言った時、私は全身に鳥肌が立ちました。。。

私が今まで感じてきたことは、間違ってなかったんだ…

 

「逆」と「脱皮」と次元上昇 (←旧ブログに飛びます)

 

でも。
やっぱりカバルたちも最初は抵抗があったそうです。
それでも、このままでは自分たちは滅んでしまう、と危惧したのでしょう。
なんと、

「何とかならないか」と、ドランヴァロ氏に助けを請うたそうです…!

その時のことを、ドランヴァロ氏はこう言ってたそうです。


「助けたくても 彼らはハートがないんだよね…」


ドランヴァロ氏の言うハートとは、「心」とか「気持ち」とか、そういう意味ではなく、
文字通り「心臓」のことです。

心臓が無いって、どういうことでしょう(?ω?)
ちょっとよくわからんのですけど、人間の体になってるのに心臓が無いってのは…?
カバルってどうなってるんでしょうね。

で、彼らカバルは気性が荒いのです。
何か面白くないことを発言すると、背後のどこからかイスを飛ばしてくるそうです。
サイコキネシスとかかね?
頭が急にキーンと痛くなるような作用を及ぼすことも可能らしいです。

ちなみに、ドランヴァロ氏は今までに 3回殺されそうになったそうです。
でも、ドランヴァロ氏には「トート神」という強い守護神がついてるから。

あ。
そうそう、話はいきなり変わっちゃうけど、ドランヴァロ氏について。
意外と皆さん、よく知らないです~という方が多かったので、ちょっとだけ説明をば。

 

 

 

 

 

カルフォルニアバークレー大学卒業。
もともと物理学と数学を専攻していたが、学位は美術で取得。
アリゾナ州のセドナ在住。

彼は、これまで自分のガイドである二人の天使の導きのもと、

世界中のさまざまな霊性の教師や、

ネイティブアメリカン、マヤ族、コギ族などの南アメリカの先住民の元でも学び、

人間の純粋意識の探求を、瞑想やエソテリックなインフォーメーションと、

科学や量子物理学的な知識を融合させた、独自のワークショップを開催。

ドランヴァロ・メルキゼデクは、約百億年間、

13次元のメルキゼデク聖師団にとどまった後、

地球にやってきて「ホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)」に所属。

数十万年前に「宇宙根源」からアトランティスへやってきて、

人間の肉体をまとい、 

「秘教学校(ナカールミステリースクール)」を建てて、

太古の叡智を教えました。 

その後ユダヤにあらわれてアブラハムとなり、モーゼ、エリヤ、イエスに転生。
今生はウォークインの手法で地球人に転生したのが、このドランヴァロ氏。

地球時間では、160億年~170億年以上前の古い記憶もあるそうです。
この宇宙が誕生する前のことです。
宇宙には数多くのメルキゼデクの存在がいて、

銀河系だけでも一千万くらいのメルキゼデクが存在しているとか。。。


まぁ、ざっと聞いただけだと、ポカーーンですが(゚∀゚)
 

大丈夫ですかー?

皆さん、ついてこれてますかー?(笑)


「メルキゼデク意識」は「キリスト意識」であり「純粋意識」。
わかりやすくいうなら、イエス・キリストが現代にいるようなもの、

と思っていれば間違いないです。

とにかく、時代はもう変革の時を迎えています。
今までとは「逆」のサイクルになりました。

すんません、長くなっちゃったので、次回に続く~~( ´ ▽ ` )ノ