2024年(04)渓秋の工房便り2月編。 | 渓秋の北海道山釣り記

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2024年(04)渓秋の工房便り2月編。

中旬の10℃を超える暖かさに積雪が半減したが

20日過ぎからの続く真冬日で4日連続降雪が80センチ

に達して何時もの時期と変わらない2月下旬風景です。

 

その1...2月のクラフト。

40年近い山釣り写真集、やっとジャンル別の4000枚近い

画像収集が終わり、A4版シートに15枚程を取捨選択し

画像毎に記録からコメントを綴っています。

このペースだと完成の目途は遥か先です。

 

その2...某日某日お外食風景。

コロナ発生以来でイタリアンのファミレスに行って来た

エスカルゴなどノンアルビールで。

訪問先で牡蛎釜めしをご馳走になりました。

ご馳走さまでした

 

その3...某日某日お家ご飯風景。

年末に造ったトラウトの冷薫を食べ終わり。旨かったナ。

恵方巻。家人に自分のお好みサイズに巻いてもらった。

タラバガニ...本物か??...6個の突起があるので本物だ。

北海道産との表示があったが、どうしてこんな小さな

サイズを獲るのだろうか?...と思いつつ肴にしました。

 

食べず嫌いだった。

今が旬の「寒ブリ」。長い間その脂が気になり食べて

いなかったが、最近のデレビで四国の養殖技術は天然物

超えたと伝える。...テレビと同じ丼にしてみた。

とても旨かったので「ハラミ」も試してみた。旨かった。

毎日愛読している福島発のブログで「フロッコリーの芯」

で「ザーサイ」を作る。家人に造ってもらった。ちょと

物足りない感がしたが、次回はもう一工夫で試してみます。

春告魚...のニシンの資源が回復して久しいが、旬のホッキ貝

一緒に今宵も浅酌す。旨い。

鱈チリ鍋とおったが、家人の提案で寄せ鍋にした。

安い寿司弁当も器を変えて盛り付ければ、それなりに

美味しく感じるから不思議ではある。...昼酒を少々。

久々に「沖縄土産」を頂いた。普段、泡盛を吞まないので

楽しみです。何か沖縄つまみを用意してで呑んでみます。

 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

また、次回お目にかかりましょう。