渓秋の北海道山釣り記

渓秋の北海道山釣り記

北海道の山釣りの魅力を、たっぷりご紹介します。
HPも開設していますのでそちらもどうぞ!

2026年(06)渓秋の工房便り5月編。

 

その1...昔を懐かしむ野鳥の木彫。

第4作目はヒバリのホバーリングです。

初夏の頃、川岸の草原を行くと晴天や曇天に係わらず

頭上からピーチクパーチクとけたたましいヒバリの警告の

鳴き声がする。空を見上げやっと黒い一点を見つける。

すると、ヒバリがホバーリングをしながら徐々に降下する。

眺めていると数メートル先に着地して、まだ短い草丈の草原を

さらに数メートル横移動して身を隠す。

そうっと近づくと巣に覆い被さるヒバリの発見できる。

野鳥の中では一番簡単に巣を発見しやすい。

今回気付いたこと、羽根を広げると意外と大きいものなり。

 

その2...北の初夏風景。

遅い初夏の季節になりました。散歩の途中隣の町内で

親子3匹連れの北キツネに出会った。カメラの捉えられ

なかったけれど小ギネに初めて出会った。

工房の北側は札幌丘珠空港滑走路の東端に当たり、その

北側は石狩川に続く原野なので、3年前のように羆が出没

することが有るので驚かないです。

 

散歩コースの伏古河畔のツクシなどの野草(雑草かナ)を

摘んできてゴマ油炒めにして酒の肴にした。

春の香りがいっぱい。酒も進む。

 

その原野の恵。ワラビとウルイを摘んできました。

 

その3...春の食材いろいろ。

 

十勝日高の遠戚より3Lのアスパラガスが届いた。

シンプルに素焼きとベーコン炒めをして食した。

やはり、ベーコン炒めのほうが美味しかったナ。

 

ご近所さんから新十津川産のギョウジャニンニクを頂く。

 

生カツオ小丼に添えて韓国風にしてみた。チャミスル合いました。

 

シンプルにお浸しにして燻製醤油で、お酒に合います。

 

和風に玉子とじ小丼にした。アサリ汁とお酒で旨し。

 

チヂミにしてランチに。昼酒を一盃で旨し。

 

道北のオホーツクの雄武産の毛ガニが解禁となった。

浜ゆでの旬を取り寄せみた。旨いの一言のみ。

家人と無言で食べた。吞んだ。

 

その4...思わぬ春の渓流。

最近家人と読んでいるシリーズ物を探して、隣の区の

郊外の大型書店に行った。その食品コーナーで家人が

春の渓流を発見した。....驚いた、書店で限定酒を買うとは。

 

またお近くより新十津川産のウドを頂いた。

 

春の渓流で焼きウドとワラビ叩き小丼で旨し。

 

春の渓流でワラビを味わう。旨し。

 

その4...某日某日お家ご飯風景。

小さな祝い事。オードブルは今回は各自盛り切りだった。

 

遠来の孫達は進学でGWに来なかった。チョピリ寂し。

何年振りかで家人と二人で温室バルコニーで焼肉を楽しんだ。

 

練り雲丹でカリイカ小丼とカツオの叩き。

 

鯛の昆布締め。禁を破って北秋田で旨し。

 

竿始めの恵を感謝して頂く。旨し。

 

その5...某日某日外食風景。

大型書店でサンドイッチのランチ。ボリュムがたっぷりなり。

 

廻る寿司屋。何時もの北海道産の良いネタは無かったナ。

 

何時ものイタリアン・ファミレスに2度行ったが、

和食風は失敗だった。

和食レストランで本格的な物を食べたいナ。

 

北の湘南と呼ばれて久しい小樽の銭函町。

和風レストラン。数年前に移転してからは初の訪問となる。

どれも2人前以上の量があって、家人の餡かけ焼きそば。

小生の海鮮チャンポン。....持て余した。年寄には無理だナ。

若い孫達の大食漢向きのレストランかな??

 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

また、次回お目に掛かりましょう。

 

 

 

 

2026年(05)一番遅い竿始め記。

40数年の山釣り人生で今年は記録的に一番遅い

竿始めとなりました。

高齢の性か山釣りの意欲が減退したようです。

工房より北へ75km。目指すピンネシリ岳は残雪が

多く残っています。今年は大雪の割には春先の高温

で例年より半月早めて来てみました。

今回は①に山菜、②に山野草、③に釣りとの思いで

林道に到達したけれど全然遅かったようだ。

何時もは、最後の砂防ダム上の支流の橋から釣り上がる

のだが、今回は源流から釣り下りに変更してみた。

ここまで90km。漸くわずかに残る雪渓を発見する。

源流の車止めゲイトに8時に到着すると先行車がある。

支度をしていると、山菜採りの同い年の地元に人に

出会う。やはり山菜はもう遅いそいとのこと。

これより先の沢筋にヒグマ糞などの痕跡があったので

単独行だから注意すること。とご心配をしてくれたり。

でも小生はこの渓に30数年来ているが未だにヒグマの

痕跡には出会ったことがない。

9時に支度も出来て、下流の支流橋まで5kmを拾い釣を

開始する。

 

その1...本流編。

沢筋に入り驚いたことにバギーカーのタイヤ痕を発見。

今までこんなことは全くなかったのに、自然を愛でる

良心が無いのか呆れるばかりである。

まだ雪代が治まらず濁りのある流れだった。

晴・気温15度・水温15度・北風3mなり。

この渓のイワナは全てアメマス系です。

源流域の第一投で尺上イワナ、続いて尺級ニジマス、そして

またもや尺上イワナが釣れました。イワナが健在で嬉しかった。

イワナが8割、ニジマスが2割程度でした。勿論イワナは全て

リリース。害魚ニジマスは大小に拘わらず退治のためのキープです。

下流に向かう対岸にもバギーカー跡でカッカリなり。

下流域でも尺上イワナが出た。ニジマスは泣き尺まで。

割合は逆転してニジマス8割、イワナは2割だった。

 

支流の橋下到達で丁度午後1時なり。今年は全線で

魚影が濃くで大型が多かった。

大型イワナも多くて大満足なり。

 

その2...支流編。

今年初めて気づいたのだが、この橋の建設が昭和33年。

小生が故郷の川岸の草原で遊んでいたころである。

この林道の歴史を大いに感じ入りました。

毎回報告しているが、この砂防ダムのお蔭でニジマスの

遡上が阻まれで源流のイワナの保存が保たれています。

この支流だけでも一日では攻略できない。

ましてや単独行ではとても無理です。

今回はダム下から本流までの僅かな区間の釣です。

期待を込めて第一投。小ニジマスでガッカリなり。

33cmのニジマス。

32cm,30cmのイワナが二匹。

35cmのニジマス。

そして36cmのニジマスに竿を折られてしまった。

これを機に竿を納める。1時間に満たない時間に

更に小型のイワナとニジマスが数匹と入れ喰いだった。

こんな事は今年が初めての珍事だナ。

 

その3...山菜編。

コゴミとギョウジャニンニクが少々。

ウドが二本。①の山菜は惨敗なり。

 

その4...山野草編。

エゾエンゴサク。

カタクリ。

シラネアオイ。

サンカヨウ。

エゾノリュウキンカ。

八重咲のニリンソウ??  イチゲ??  判断付かず。

本当はコキンバイとエゾムラサキに出会いたかったが

まだ早いようだ。

 

午後2時。半年振りの楽しい山釣りでした。

山と渓の恵に乾杯。....何時ものノンアルビールを忘れた。

①番期待してなかった釣りが大満足でした。

 

今回も訪問頂きありがとうございます。

また、次回お目に掛かりましょう。

2026年(04)渓秋の工房便り4月編。

2週間も早く北海道にも桜前線が到達しました。

でも札幌の今朝も冷え込みが厳しいです。

 

3月下旬に伏古河畔の散歩コースでフキノトウを見つけた。

フキノトウ味噌などて早春のほろ苦い味を楽しんだ。

 

4月早々に小さな庭に例年より早くフクジュソウが咲いた。

 

その1...昔を懐かしむ野鳥カービング。

その前に3月編の地名の謎解きをしておきましょう。

1.第2の市街地駅名....白人駅(チロット駅)...鳥が多くいる沼。

          今は札内駅(さつない駅)...干上がる川。

2.第1の市街地駅名....止若駅(ヤムワッカ駅)...冷たい飲み水。

           今は幕別駅(まくべつ駅)...やまの奥にある川。 

いずれもアイヌ語に日本語を当てはめたものです。

 

今月の野鳥はヨシキリです。

 

幼少の頃はほとんど野鳥の名は知りませんでした。

この野鳥名も後年知ったものです。

このヨシキリの巣が今でも記憶に残っています。

岸辺の葦の中に幼少の眼の高さの空中にありました。

そして、相当に近づいても親鳥が巣を守って逃げないのです。

どうして、空中に巣を作るのか....今、大人になってみると

当然で水辺の増水に備えていたのです。

十数キロはなれた第2市街地の家人も幼少頃みた覚えが有るそうです。

 

巣の材料は手芸コーナーで入手・化学合成品です。

イラン紛争でこれらかはナフサ由来の製品の高騰と入手困難が心配なり。

笹竹は近隣のお家から雪に埋もれているものを分けてもらいました。

 

その2...某日某日外食風景。

孫娘のリクエストで久々にハンバーグレストラン。

パイン乗せバーグもデザートも旨し。

 

家人のリクエストで孫を連れて何時もの回る寿司屋。

 

タラバガニ・ニシン・ホッキガイ。

ホッキガイ・ツブガイ・エゾアワビ。

いつも通りの北海道前を主体にチョイスして旨し。

 

孫家族の評判で近くの中華飯店でランチ。

何を注文しても直ぐ出てきて、しかも大盛に圧倒された。

 

孫息子のリクエストで近くのラーメン屋。

十数年振りなり、昔の味を頑なに守っていた。

 

小生がお気に入りの鶏出汁のラーメン屋。

4度目のリピートで4種類を食べ尽くした。旨し。

 

その3...某日某日お家ご飯風景。

春は小さなお祝いごと多い季節です。

孫の買い出しで銀ダコの初のフルコース。

 

セリと都下の青梅市より届いた初のノラボウナで鯛しゃぶ。

ノラボウナは北関東方面の地域伝統野菜だそうです。

 

揚げ立ての「てんぷら盛り合わせ」。

旬の真カレイを白ワインで旨し。

 

八甲田鴨と北海道和牛のスキヤキ。好物のネギと豆腐

多めに旨し。

 

又もや水餃子...五加皮酒で旨し。

 

房総の初カツオ丼、解凍のギョウジャニンニクです。

 

解凍のギョウジャニンニク丼。もうすぐ旬が出回ります。

 

解凍のギョウジャニンニク・オムレツ、ビールで旨し。

 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

また、次回お目に掛かりましょう。