渓秋の北海道山釣り記

渓秋の北海道山釣り記

北海道の山釣りの魅力を、たっぷりご紹介します。
HPも開設していますのでそちらもどうぞ!

2026年(10)2か月振り今季2度目の山釣記。

体調・高温・大雨などで予定が次々と延期。

2か月目してやっとチャンス到来。

若きフライマンと年一度の7月の釣が実現出来た。

工房を一路石狩湾沿い北上して70kmで小渓に到着。

渓には早くも秋の使者。クルマトンボが舞っていた。

毎年のヤマベ渓に入る。昨年は二度入渓したが

外道のニジマス40など多くて、ヤマベは貧果だった。

今年は年一回毎年7月再会する、若きフライマンに

同行をお願いした。昨年はヒグマ糞を発見したので

対策を更新し、尚且つ二人なので安心しての釣開始。

 

晴。気温21度~25度。北風3m。水温18度。

樹冠覆われた小渓を、スパッツで涼しい遡行を開始。

 

最初の小さな段差工の大物ポイントは残念不在なり。

 

この渓では希少な源流イワナの幼魚が出た。

 

遡行するに連れて先行するフライマンに当たりが出てきた。

良型ヤマベ・23cm。三度に一度位のヒットかな。

 

若きフライマンの本日最大の大物はアメマス34cmだった。

 

渓秋にも良型ヤマベが出だした。

今年は外道のニジマスは少ないように思う。

渓秋は何時もの外道退治で全てキープする。

 

上流部で最大のポイント。増水後の減水で型・数も出ず。

 

渓秋にもこの渓では珍しいアメマス32cmが出た。

 

本日最大長の外道のニジマス30cm。

 

遡行5時間越えで漸く6年振りに大ダムに到達。

因みに6年前は4時間だった。それだけ歳を取ったのかナ。

 

中間部で保冷バックが満タンの釣果。外道多し。

後半部の釣果。狙いのヤマベがほとんどだった。嬉しい。

 

若きフライマンはオールリリースで帰途。またの再会を約す。

フィシュ・イーターの渓秋の腹裂き・エラ抜きに1時間。

一人安着の乾杯です。

これで帰省する孫達に「ヤマベの天麩羅」をご馳走出来ます。

 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

また、次回お目に掛かりましょう。

2026年(09)渓秋の工房便り7月編。

連日30度越の暑でまたもや山釣りを延期しました。

寒さに強いが、暑さに弱い渓秋はインドア活動です。

 

その1...野鳥のカービング。

幼少の頃を懐かしむ野鳥のカービング。

6作目は「オオジシギ」です。

夏休み頃の夕暮れに現れる「怪鳥」でした。

遅くまで遊び過ぎるとの怪鳥が現れてとても恐ろしかった

思い出があります。

 

勿論幼少の頃は「姿の見せないこの怪鳥」の名前は

全く知らなかったのですが、15年ほど前に近くの金融機関の

窓口で小生のジャケットの手作りブローチを観て

かわいい「オショロコマ」ですね。と、窓口嬢に声をかけられた。

一目でデフォルメ化したオショロコマを言い当てられて

とても嬉しかったものです。

 

その後に この窓口嬢がバードウォチャーとのことで

話がはずみ...オオジシギのブローチを造って欲しいと

頼まれたのですが....そんな野鳥は全然知りません。

と答えて...ネットを調べたら....なんと「あの怪鳥」

だったのです。幼少のころより全く忘れていた怪鳥

が蘇りました。...窓口嬢に頼まれたオオジシギのブローチです。

 

 

ジッ、ジッ。ガッ、ガッ。ザァ、ザァ。と夕暮れの大空から

急降下して頭上スレスレで、また急上昇を繰り返す...

未だその姿を観たことも無い怪鳥の思い出です。

大地鴫・別名..アイヌ語ではチピヤクカムイ、雷シギ。

 

ネットからオオジシギの鳴き声をコピーしてみました。

不鮮明でしたらネットでお調べ下さい。

【700mhz】_Video15s_V1

 

 

体長は30センチです。

 

その2...ママチャリに転進。

数々のロードレースと山釣りの林道踏破に活躍した

ロードレース用とM・T・Bを遂に処分した。

散歩用に両足の着く24インチのママチャリにした。

 

その3...銭函テラス。

ランチとお土産ゲットの為に3年振りに小樽・銭函テラス

を訪れた。お目当ての店は撤退したのかナ。

全然目的を果たせずランチもなしで退散した。

 

戻りの某レストランにて...美味しかったけれど両手が

ベトベトになったヤッカイなランチでした。

(家人との話が弾み現物の撮り忘れ...メニューより)

 

その4...散歩コースにヒグマ出没か?。

何時もの伏古河畔の散歩コースの土手で、山釣りで出会う

ヒグマの蕗をなぎ倒すのと同じ場面に出会った。

良く観察して、振り返ると100メートルほどの大型の

トウモロコシ用のビニールハウス2棟に電気柵が設置されていた。

ニュースにはならなかったけれど「ヒグマ出没」有りかナ。

 

その5...某日某日お家ご飯風景。

孫娘が流行りとの「琥珀糖」造りを持ってきてくれた。

とても美味しく、懐かしい甘さでした。

 

ママチャリ散歩10km。桑の実を収穫してジュースにした。

静岡から取り寄せの「シラスの沖漬け」。お薦めレシピの

白身魚(今回はヒラメ)で丼にした。甘口の生酒で旨し。

スーパーで大ハモを購入。白焼きとタレ焼きにした。

辛口の生酒にはタレ焼きが旨かった。

もう早や夏バテ...レバ・ニラ炒めで...浅酌する。

数十本ある果実酒。三十年物の実酒の味見。

当時はプリントゴッコでラベルを造った。

自宅にパソコンを設置してからはデサインが自在のラベル。

 

今回も訪問頂きありがとうございます。

また、次回お目に掛かりましょう。

 

2026年(08)渓秋の工房便り6月第2編。

夏至が過ぎて梅雨のない札幌は初夏の暑さが続きます。

6月中旬に温泉一泊で函館の釣友龍さんとヒグマに

守られている大ニジマス渓を予定してたが、直前に体調を

崩してキャンセルしました。もう歳で何時何が起こっても

不思議でないことを実感しました。

大ニジマス渓は初秋の頃に再チャレンジを予定。

7月は積丹半島・暑寒別岳方面のホームリバーを巡り

たいのですが相棒がいなく単独行となるので意欲が

今一つ出ないです。

 

その1...今月のバードカービング。

幼少の頃に出会った野鳥で印象に残るものを一年掛けて

彫っています。....第5作目

水面スレスレに握り拳ほどの「青い鳥」がアッと云う間に

川を渡ってしまいます。それも一年に数度しか見れない。

長じて思うに「カワセミ」と知る。当時は戦後数年の事とて

それを知る情報は限られていました。

このカワセミを表現するのに...小生が愛読する京都発の

理系女の「キラピチ生き物日記」さんのブログより情報を

得ました。また、瑠璃色絵の具を入手すべく久々に地下鉄

を使って街中に行って購入して来ました。

 

その2...中止となった大ニジマス渓の釣行計画。

今回はヒグマ除け対策用品を新品にしました。

ウエイダーも歳で肩が凝るので全てウエスト締め型に

切断加工してみた。....もう深場は入る勇気も出ません。

 

その3...小竿を買い替えた。

前回の釣で40級のニジマスに折られた小竿。

これからは機会も少ないと思い、メーカーものは

止めて安いものにした。

 

その4...某日某日外食風景。

北海道を代表するホタテとホッキ貝。

今では貴重なヤリイカ。

三種盛り。左側のニシンの半身付けは旨かった。

 

同じ区内で観た看板に釣られて定食屋へ家人と行った。

上州・もつ次郎定食...日頃体力を使っていない小生には

多すぎて持て余しそうだった。

 

隣の区の大型書店のレストラン。家人と再度の訪問。

冷製・スモークサーモン・パスタは旨かった。

 

その5...某日某日お家ご飯風景。

庭の葉山椒。今年は無事越冬出来て毛虫も付かず背丈が

1メートルになった。沢山葉が付いたので...何かと

ネットを調べた。葉の佃煮を造ってみた。思ったほどで無し。

 

酒店で久しぶりに晴耕雨読を購入。

以前からもじって「晴釣雨彫」ラベルを愛用している。

ゼリー酎ハイと云うものに出会った。好物のパイン

はとても旨かった。孫娘へのリンコ゛は不評だった。

 

道東産の時知らずのカマ旨し。(春に獲れる鮭です)

解禁になった積丹の殻付き「うに刺し」絶品。春吟も旨し。

 

道北・紋別の知り合いの知り合いからワタリガニを

いただいた。ゆでて美味しくいただきました。

 

孫たちと夕食会。ニジマスの骨酒。イワナはリリース

しているので代用品でガマンです。

 

久々の握り寿司弁当のランチ。2盃。

 

ウナギの小丼。春の純米酒で旨し。

 

マグロのネギとろ叩き小丼。新十津川金滴酒造。

 

平目と鯛の丼。いつもの渓流で旨し。

 

アワビ丼。前回の轍を踏まない。キモは煮つけにした。

 

マグロ丼。ハズレがなくて何時も美味しい。

 

頂き物の新十津川産のウドとタケノコ。浅酌す。

 

取り寄せ品。吊るしベーコン。ビールで旨し。

 

家人のデパ地下土産で夕食です。酒に合って旨し。

 

本日も訪問頂きありがとうございます。

また、次回お目に掛かりましょう。