添い寝。 | 山崎あおいオフィシャルブログ「シュールイズビューティフォー」Powered by Ameba

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昨日のブログのコメントの「添い寝してあげる」率(笑)

両サイドを埋めた後、贅沢に膝枕まで出来ちゃう人数だね。


人の誕生日を覚えるのが、病的に苦手な山崎です。

(あ、こゆきのは覚えやすいから覚えたから安心せい!)

ちなみに私の誕生日は8月28日。「やずや」と覚えてください。


最近は洋楽とアジカンと「タイヨウのうた」のサントラのヘビロテ。

歌詞のよく分からない曲は、無駄に心を痛めずに聴ける(笑)

…と思ったけど「タイヨウのうた」はなかなか心が痛む。


YUIに恋して音楽始めたころから見ると、

今の私はきっと、とんでもない位置に居るんだろうなと思う。

初めて行ったYUIのライブでギターを弾いていた人が、

今、私の曲を弾いている。白目すぎる。


今は何というか「進んでます!」っていう時期で、

そういうピュアな感動の新鮮さを忘れてしまいがちだけど、

「すげえよ!はいもう夢叶った終わり。」ではなくて、

「すげえよ!意外と夢叶うよ、さあ次は…」を忘れたくないんですね。

だから音楽始めたキッカケである「タイヨウのうた」のサントラとか、

初期のYUIの曲を聴くと、一人で悶々と夢見て疼いていた頃の

中1山崎葵を思い出して、胸がキュンとなります。


何語って居るんだろう(笑)


とりあえず頑張る。

音楽に対してピュアな気持ちは忘れたくないですね。

もうむしろ私のピュア、音楽に対してだけで良いですよ(遠い目)。


30才くらいの男性にナンパされる女子高生。ピュアじゃない←

街を一人で歩いていたら、

おじさん「あれ?」

…いや知らないよね…ん…忘れてるだけ?めっちゃ失礼…

過去に取材してもらった新聞の人?いやいやいや…

私「はい?」

おじさん「今時間あります?」

私「え?」

おじさん「お茶でもどうですか?」

私「はい?笑」

おじさん「彼氏いるの?」

私「居ないですけど」

(こういう時にとっさの嘘をつけない。その上自分を傷つける。

あ、私彼氏居ないんだ、という再認識。)

おじさん「ちょっと時間いい?」


苦笑いしながら退散。


どう見たって私女子高生だろうよ…

女子高生だろうよ、どう見たって…

どっからどう見たって…


いや、バイト先で

「パート?」って聞かれたけどさ…