私はこの大会で選手宣誓をして、
「札幌市立平岡緑中学校女子ソフトテニス部主将」で
盛大に滑舌の悪さを発揮した。
この緑のユニホームのせいで、北海道選抜の監督に
「おい、カブトムシ」って呼ばれていました。
どちらかというと青虫な気がしますが（笑）
中学時代はテニスと勉強漬けの毎日だった山崎です。
この子が裏でこっそりラブソングを書いてると思うと、
なんだかとっても気持ち悪いですね（満面の笑み）。
ちょっとだけ女の子になりました。
（狩野英孝にしか見えないアー写）
いいもん、近々撮り直すし（だからダイエット中なの）。
（昨日の夕飯カレーで、つい食べ過ぎちゃったけどね）
女の子になったというより、女々しくなったと思うふのよ。
寂しいなんて本気で思ったこと無かった。
会いたいとか、手握りたいとか、好きって言いたいとか、
そういうの感じたこと一切無かった。
おいそれでよくラブソングとか書いてたなオメェ。
ライブで歌う曲としては
「秒速５０メートル」「強くなる人」は中３の時の曲です。
今はいろんな感情が全部大きくなって、
寂しさも１０倍、切なさも１０倍、その代わり温かさ１００倍。
この世に恋以上の優しい気持ちがあるだろうか、いやない（反語ね）。
また「恋とか（嘲笑）まじくだらない（嘲笑）」
ってなるまえに、渾身のラブソングを残しておきたいものです。笑