我が家の愛犬、名前は（ぼらん）トイプウドルの男の子、8歳。家族に迎えて8年になる。毎日を癒され幸せな日々である。名前の由来は、私たち夫婦に心のボランテイアをして欲しいの願いをかけて（ぼらん）と名付けた。覚えやすい名前なので、「ぼらんちゃん、ぼらんちゃん。」と可愛がっていただいている。ぼらんも尻尾を大きく振って、「くうん、くうん」 甘え上手。この幸せにありがとう。「ぼらん、大好きだよ」
久しぶりにパソコンにむかった。マウスの電池がなくなっていたのである。「パソコンの調子が悪いのよねえ～」友達に話すと 「電池が切れているんじゃない？」 。そして、今日になった。わたしも、携帯からスマホにかえた、片方の手だけの操作はどうかな？と、心配もしたが意外に簡単である。あとは、慣れることのみ。さあ～しばらくの間、スマホと仲良しこよし。
今年も子供から父の日プレゼントが届いた。毎年のことで嬉しい。お気に入りの財布が届いた。革製品なので、高級のにおいが部屋中に。「高級品だね？安いのでよかったのに。」と：：：：：：話す夫は幸せそう。さあ～私はどうしようかな？母の日に「俺の母じゃない」と何もしてくれなかった夫。私の父じゃないし：：：：σ(^_^;)。そんな意地悪な気持ちじゃダメと：：：：：うふふ。お寿司を食べに行く。「母の日に何もしてなかったのにありがとう。」と夫が一言。ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
愛犬のぼらんが体調を悪くした。行きつけの、延岡動物病院に早速連れていき診察をうけた。ノミがいたのだが、毛が伸びていたので捕まえることができなかった。かきむしっているところがあり、そのせいで、皮膚が赤くなっていると勝手に思っていたが、違っているらしい？赤みが取れなかったら検査の必要があるとのこと：：：：：：：：心配でたまらない(ﾉ_-｡)。今日の愛犬のぼらんは、元気にしている。
昨日（9日）、延岡の文化センターにて前川清ショウが行われた。数日前に、友人から「券を購入したのだが、いけなくなったので文代さん行かない？。」と・有り難い電話をいただいた。コンサートに一人で行くことはほとんどないが、今回が初めての経験である。指定席につくと、隣の席に知人がいた。狭い延岡だから不思議なことでもないが、ホッとした。演歌大好き、前川清さんの歌も大好き、そして、トークがまた面白い。アッというまに、2時間以上のコンサートが終わり、会場を後にする人も皆笑顔 笑顔。素晴らしいプレゼントをしてくれた友人に、早速お礼の電話をした。ありがとう。
母の日の今日、母にプレゼントをもって実家に帰る。「お母さん母の日プレゼントだよ、いつもありがとう：：：：。「ありがとうね、いつもすまないね。」と母。今年も母の日を一緒に迎えることができたことに感謝。私にも二人の子供から、プレゼントが届いた。長男夫婦からは寄せ植えの花、次男夫婦からはカーネーションの鉢植え、毎年ありがたいことである。ありがとうね。早速お礼の電話をした。最高に幸せな母の日を迎えた。 そして、 「ゆうじさん、今日は母の日よね？」 「俺の母じゃないもんね」：：：いつもの夫の母の日の言葉である。今年こそ父の日におんなじ言葉を返そうと心に強く誓った：：：私。
昭和43年5月2日、18歳の時労災事故にて右手を失った私。青春の真っ最中で何もかもが楽しかった時期である。今年の5月2日、当時のことを思い出し号泣してしまった。何時も見守ってくれた９３歳の母、元気でいてくれるが、心配かけてしまったことが今とてもつらい。少しの認知症がある母に「お母さん心配かけてごめんね。」：：：：：：「そういえば、手がなかったね～。」：：：と母。たくさんの人から励ましてもらって、力になってもらって、今の私が生きている。感謝、感謝。でも、亡くなった方も多い。これからも見守っていてね：：：：：手のない私が、人生講和講師として活動させていただいていて、370回。たくさんの人に拝聴していただいたことにも感謝。私のことを心配して、54歳で亡くなつた父に「お父さんごめんなさいでも、、だいじょうぶだよ、文代幸せに生きているよ、それから、お母さんをもう少し私のそばにおいてね。」 お ね が い。
今日は久しぶりに自宅で焼き肉をした。屋内でするとにおいが残るので、ベランダにて。天気もいいので景色を眺めながらが、また最高である
「美味しい、美味しい」 と：：：：：我が家でできた新玉ねぎ、キャベツが特に美味しい。毎日新鮮な野菜が食べれて幸せ。
が欲しかったぁぁ
～。かな？
今年も我が家の畑に立派な玉ねぎができた。新玉ねぎのおいしい季節である。玉ねぎにサランラップをかけ、レンジでチンしてポン酢で食べるのが大好き。大きいサイズでもペロリ。きょうは収穫して、８こづつ束ねて吊された。しばらくは美味しい玉ねぎが食べられる。夫に感謝。ありがとう。
筍の季節になり、筍大好きな私に我が家に届けられる筍。毎日食べても飽きることもない筍。酢味噌で食べたり、たけのこご飯にしたり、ちらし寿司にいれたりと、いつもおいしくいただいている。初物の筍を食べたとき、東に向かって、「あははは」と笑った。亡くなった弟も大好きだった筍。食べさせてあげたいと：：：：：。「姉御、筍美味しいじゃろ？」と：：：：：声がきこえそうである。