ご縁結び師🌸大和こころです。
このブログは、あなたが自分と「ご縁結び」をすることで「望む未来」を引き寄せ、
さらに加速させる心・マインドについて、誰よりもわかりやすく発信しています。
大和こころ🌸ご縁結びチャンネル
一番人気のYouTube動画はこちら
↓↓↓
初めての方は【１】からどうぞ！
大和こころ🌸ご縁結びチャンネル
是非、今日ご覧になってくださいね。
また合わせてチャンネル登録をしてくださった方には、
大和こころより
プレゼントがあります。
「チャンネル登録しました」
と公式LINEに送ってくださいました方全員に
感謝のお礼に大和こころより、あなただけの
2024開運お守りアイテムまたはスポット
をチャネリングしてお伝えしますね。
どうぞお受け取りくださいね。
ご縁結び師🌸大和こころ公式LINEはコチラ！
↓↓↓
今日はいただきましたメッセージより。
問
：昨日のチャネリングのコツのオラクルカード編のお話納得でした。まずは天の言葉のインプットですね。記載されてたサイトに気になるカードを見つけたので、早速手に入れてやってみようと思います。あとその後のコツあったら教えてほしいです。（岡山県 ひかりさんより）
大和こころ🌸：早速の行動が素敵です！次はノートです！
昨日は、チャネリングに関してよくいただく質問として、練習してもなかなか言葉が出てこない、降りてこないときはどうしたらいいの？という質問を紹介しました。
基本的に最初は、「単語」だけでも良いこと。
私たちが言葉を習得するときと同じで、いきなり文章でスラスラ話し出すというのがないのと同じですので、そのプロセスには大前提として
「大量の言葉のシャワー」
が浴びせてあげることが大切ということ。
特に、
「天の言葉」
のインプットを事前にしておくということ。
私がおすすめは、オラクルカードたち。
すでに、チャネリングメッセージがたくさん載っているからです。
私流のおすすめはこちら。
□1日１枚引く
□文章を声に出して読む
□文章を自分で録音して聞く
□文章を文字で写して書く
□文中の言葉を日常で使ってみる
これで、かなりの「天の言葉」の語彙があなたにインプットされること間違いなし。
まずは、お気に入りのオラクルカードからお試しになることをおすすめです。
ヴィジョナリー・オンライン (visionary-c.com)
↑↑↑
私のおすすめショップはこちら。
驚くほどたくさんあります❗️
そして、その２として今日私が一番おすすめするは、
「ジャーナルノート」
をつけること。
これは、私がオランダでサイキックの先生に習ったときに、初日に言われたことです。
その先生は天使のオラクルカードが大好きでしたので、毎日１枚引いていました。
そして、それを日付とともにノートに書いて、
□質問内容
□出てきたカードの意味
□カードからのインスピレーション
□自分との対話
□その後の結果
と順番に書くように言われました。
そうすると、そのときにわからなくても数日たって、意味が分かったり、
結果がやってきたり、シンクロが起こったりと、
記録をしておくことによって、傾向がわかるのです。
時には同じカードが繰り返し出ることもありますから、注意深く状況を見ることも重要です。
そのように流れを残しておくと、一週間もすれば全部のストーリーが繋がってくることもあるのです。
ぴたっと繋がり、腑に落ちたときは圧巻です。
私のおすすめノートはハードカバーのもの。
いつでもどこでも移動中でも、思い立ったときに書きやすいからです。
その当時は、手のひらサイズのものを見つけて、表示もキラキラにデコレーションをして、私専用のジャーナルノートを作りました。
当時のものは今でも全部とってありますので、ふと思い出したときに見返しています。
若かりし頃(笑)の私の文字をみるだけで、その当時のことがついこの間のように思い出せるのも、手書きならでは。
当時のたくさんの質問を眺めていると、
「ああ、これで悩んでたんだなあ〜」
ということが、今では全部解決済み！
人生記録にもなりますから、ぜひおすすめします。
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
2024年から「大和こころ塾」の新しい期のスクールが始まります。
大和こころ🌸ご縁結びメソッドで、大切にしていることはこちら。
自分とご縁結び
恋愛・結婚とご縁結び
お金とご縁結び
使命とご縁結び
未来とご縁結び
守護とご縁結び
宇宙とご縁結び
これらのすべてと繋がりを再度強く持ちますことで、自分だけではなくまわりのみんなも一緒に幸せの道を作っていくレッスンです。
体験レッスンも受付中です。
🌸大和こころ4月のご案内
ご縁結び師🌸大和こころとご縁を結びたい方はコチラ！
↓↓↓
おすすめ記事
🌸〇〇するだけで願いが最速に叶う秘密
🌸９割の確率で願いが叶う虎の巻
🌸あなたの魂を救う１冊
『これからは自分を一番に考える』ジョンキム著
