スポーツ界のセクハラについて
毎日新聞(6月25日配信:yahooニュースからの引用より)
女性スポーツ選手は指導者からのセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を甘受しがち--。大阪府立大の熊安貴美江准教授(スポーツとジェンダー研究)らが、全国水準の女性選手と男性指導者に実施した調査で、こんな傾向が浮かび上がった。熊安准教授は「指導者との上下関係のなかで、選手はセクハラを受け入れるか競技をやめるか、選ばざるを得ない場合が多い」と警鐘を鳴らしている。
◇指導者との上下関係が影響
熊安准教授らは07~08年、国体の結団式に参加した選手団などに調査票を配布。スポーツの場でのセクハラに関する意識や経験の有無などを尋ねた。女性選手144人(10~40歳代)と男性指導者577人(20~70歳代)からの回答を分析し、「日本スポーツ社会学会」で発表した。
それによると、女性選手の半数を超す52%が男性指導者から「容姿に関する発言」をされたことがあると回答。96%の選手が「不適切な行為」という認識を示す一方で、28%が「受け入れられる」と答えた。また、「卑わいな発言」は46%の選手が経験。94%が「不適切」としたのに、24%が「受け入れられる」と回答した。
いずれも大半の選手が不適切な行為だと思っている一方で4分の1の選手が受容できると答えており、「不本意だが我慢する」という選手たちの思いがうかがえる。
調査では、男性指導者と女性選手の認識の落差も明らかになった。選手に対する「マッサージ」を指導者の78%が不適切としたのに対し、選手は44%にとどまった。「お酌」を不適切だとしたのは、指導者94%、選手46%と大きな差が出た。指導者にセクハラへの配慮がある程度浸透する一方、むしろ選手側に認識不足が目立っている。
暴力行為やセクハラ行為防止を盛り込んだ日本体育協会の「倫理に関するガイドライン」は、指導者の約4割、選手の約9割が知らなかった。
熊安准教授は「『不適切』と考えながら、その行為をしている指導者も多い。構造的、日常的にセクハラが生まれやすいスポーツ界は、選手を守るために環境を整備する必要がある」と話している。【亀田早苗】
スポーツ界には本当に様々な問題がありますね。
キャリア(現役中・セカンド含む)、収入面、社会的地位、健康管理、そしてセクハラ、、、、
昨年、柔道五輪金メダリストの内柴容疑者が逮捕される衝撃的な事件がございましたが、これ他人ごとではなくなってきましたね。
やはりトレーニングや体のケアをするうえで指導者が選手の体に触れたり、叱咤激励のなかに男女差別発言が含まれてしまったり、大学の体育会クラブにおいては酒の席でのセクハラなどが生まれやすいと言えます。
具体的にどんな対策があるのでしょうか。
セクハラ対策法人やスポーツ法人がそれぞれ提携、協力して対策案や相談機関を設けてみるのはどうでしょうか。
知識がまだまだ浅いのでこれからもこの話題を取り上げていきたいと思います!
グッドバイ!
歌の力
視聴率は苦戦傾向だったみたいですが、私はこのドラマ凄く心に響いたし、途中からハードディスクから消さずに残してます。
毎回毎回シャンソンズが歌う歌が人生を考えさせる。勇気をくれる。
しかし、今日が最終回、残念!!
歌の力を実感したドラマでした。
次クールのドラマにもこんな気持ちが震えるドラマがあったらええな~。
グッドバイ!
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