岡慎之助選手
最初の種目の床で橋本選手と同得点の14.633、得意の平行棒でも14.866という高得点を出しました
杉野正尭選手
あん馬で14.866、跳馬ではE難度の出来栄え点9.100を叩き出し、鉄棒でも14.566と貢献しました
萱和麿選手
跳馬や平行棒で安定感のある演技を見せました
谷川航選手
中国が得意とするつり輪で高得点を出し、また平行棒でも安定した演技で貢献しました
これらの選手たちの努力とパフォーマンスが
橋本選手のミスをカバーし
チーム全体で金メダルを勝ち取る原動力となりました🥇
さて次回オリンピックは
アメリカ・ロスアンゼルス大会
元々アメリカは日本・中国に
並ぶ体操大国です
今回のリベンジにきっと
躍起になって来る中国と
自国開催で力を発揮するだろう
アメリカ相手にまた
難しい闘いを強いられそうですね