中東のパリことレバノンの首都ベイルート
View this post on Instagram 中東のパリとも呼ばれているレバノンの首都ベイルート🇱🇧 中東の雰囲気はモスクくらい🕌ヨーロッパみたいな街並みもあれば東京みたいな街並みも。 モスクはイスラム教徒出なくても入場可能。 レバノン内戦の影響で被弾したホテルがそのまま残り、群馬県産の牛リブロース3.3kgが499,000レバノンポンド(約37,000円)で売っている街、それがレバノンの首都、ベイルート🇱🇧 #モスク #レバノン #ベイルート #パリ #中東のパリ #街並み #イスラム教 #内戦 #傷跡 #牛肉 #リブロース #首都 #mosque #lebanon #beirut #paris #parisofmiddleeast #muslim #beef #capital Daiki Yamamotoさん(@voreas_yamamoto)がシェアした投稿 - 2019年Apr月15日pm9時45分PDT
