突然ですが、先日、第14回海鮮パーティーが開催されました。
今回のお客さんは、理事メンバーで、ＴさんとＩさんとＫちゃんです。
そんな皆さんから手土産をいただきました。
ありがとうございます。
ちなみに手前の陶器。
どう使うか、とても悩んでいます。
さて料理を始めましょう。
はじめに太刀魚のつみれチゲ鍋を作ります。
まず太刀魚を三枚におろし、
フードプロセッサーに材料を入れ撹拌し、
つみれにし、
鍋でつみれを湯がき、
前もってヤンニョム調合しておき、
ヤンニョムで味付けし、
道の駅みやまで南関あげを買い、
それらを入れできました。
食べてみると、辛いはずの鍋が、なぜかとても甘いのです。
のちに気付いたのですが、南関あげの甘みが広がったのでは？
と、思います。
次に太刀魚の大葉巻きフライを作ります。
まず太刀魚を三枚におろし、
その身に塩コショウし大葉で巻き、ようじでとめ、
バッター液にパン粉をつけ油で揚げ、
できました。
それをのちほど、ソースを付け食べてみるとＫちゃんから、
「（ソース付けなくても）味ついとるよ」
と、言われました。
なので、
「自分が作ったからわかってる」
とは言いませんでした。
次に太刀魚を三枚におろした際出てくる骨で、太刀魚の骨せんべいを作ります。
塩コショウしそれを油で揚げ、
できました。
これは簡単で美味しいですね。
次にイカ団子と、イカの甘辛いためと、イカとチンゲン菜の塩いためにヤリイカを使います。
前もってヤリイカを切り分け真空保存します。
まず、そのイカでイカ団子を作ります。
フードプロセッサーに材料を入れ撹拌し、
それを油で揚げ、
できました。
次にイカの甘辛いためを作ります。
イカをヤンニョムに漬け込み、
それをフライパンでいため、
できました。
次にイカとチンゲン菜の塩いためができました。
次に太刀魚の薬味しょうゆ焼きを作ります。
切り身の表面に切り込みを入れ、
それをフィッシュロースターで焼き上げ、
前もってタレを作っておき、
熱いうちにそれをかけ、できました。
次に太刀魚の刺身と、太刀魚のユッケを作るため三枚におろします。
はじめに太刀魚の刺身を作ります。
まず、大根おろしを作るため、フードプロセッサー用のカッターを買い、
大根おろしを作り、
かんずりを買い、
大根おろしと混ぜ合わせ、もみじおろしを作り、
それを太刀魚の刺身に添え、できました。
次に太刀魚のユッケを作ります。
前もってユッケのタレを作り、
タレと大葉と卵黄をかけ、できました。
料理を配膳します。
今回は９品できました。
さあパーティーの始まりです。
そんな中私は、先日「チバユウスケへ献花の会」に行ってきたことなどを話しました。
するとＩさんが、
「もとミッシェルガンエレファントのボーカルでしょ」
と言うので私が、
「わかるんですか！？」
と言うとＩさん。
「僕、音楽のことなんでもわかる！」
と言いました。
大きく出ましたね。
そんな会話が進む中、Ｔさんがビールから日本酒に変えようとしていました。
なので私は、
「新しいグラス使いますか？」
と尋ねました。
すると、
「洗い物が増えるのでいいよ」
と言われると思いきや、
「いる」
と言われました。
そしてそんな楽しい会は、滞りなく終わりました。
さて次の日は「むなかた地魚茶漬け祭り」へ行くので、ウコンをたくさん飲んで寝ましょう。
次の日です。
目的地に到着しました。
今のシーズンは寒ぶり茶漬けでした。
数ある店舗の中「やっさん」を選びました。
ぶりがこんなに美味しい魚とは知りませんでした。
さて２日間、海鮮に次ぐ海鮮でしたが、昔はそれほど魚を好きではありませんでした。
しかし今となったら、魚のことを考えない日がありません。
毎日魚のことばかり考えず、
毎日仕事のことばかり考えていれば、
弊社はまだ、
大きくなっていたことでしょう。
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どんな小さな仕事でも承ります！
大きな仕事でも構いませんが、、
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株式会社 ヤマド
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