誕生日プレゼントとお歳暮の購入先は2年連続の…。 | 福岡の団塊ジュニア世代進路アドバイザー特定社労士・山本幸司のブログ

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生粋の福岡県人である「特定社労士」こと特定社会保険労務士によるブログです。

本日は2022(令和4)年12月18日(日曜日)、

僕の母親が誕生日を迎えました。


プレゼントは毎年恒例となった筑摩書房の「文庫手帳」、


購入先である広島市南区に所在する『福屋百貨店広島駅前店』は


別名「エールエールA館」と呼ばれています。



現在、広島駅及び駅周辺では再開発事業が盛んに行われており 


駅前は「過渡期」の状態となっています。



広島の老舗百貨店『福屋百貨店』の本店は中国地区最大の繁華街の1つである広島・八丁堀に在りますので


「エールエールA館」こと『広島駅前店』は支店的な存在と考えて良いでしょう。


まずは福岡県の自宅に住んでいる母親から依頼された3件分のお歳暮を7階のギフトセンターにて注文します。




振り返って見ますと昨年2021(令和3)年のお歳暮は八丁堀の本店から送っていますので、『福屋百貨店』からは2年連続となります。


お歳暮の注文が終わり、10階の『ジュンク堂書店広島駅前店』へ…。


中国地区屈指の規模を誇る大手書店にて「文庫手帳」を手に入れることが出来ました。




これで安心して福岡の自宅へ戻れますね。


そう言えば「文庫手帳」、

昨年2021(令和3)年は『福屋本店』の向かいに位置する『天満屋八丁堀ビル』内の『丸善広島店』にて購入していますので、「2年連続」となります。


ところで再開発事業、『広島JPビル』のように早くも完成した建物もあります。



『広島JPビル』の前身はかつて広島駅の在来線口に所在した広島東郵便局、


生粋の福岡県人である僕が広島を訪れる度に利用していた思い出深い郵便局です。


広島東郵便局、

『JPビル』に生まれ変わる2019(令和元)年9月から今年の9月までの3年間は『福屋広島駅前店』の7階に仮入居していたのですよ。




因みに1999(平成11)年に完成した「エールエールA館」こと『福屋広島駅前店』の前身は『廣島百貨店』なる地元密着型の駅前百貨店、


僕も現役時代の『廣島百貨店』へ行ったことがあります。


今日の福岡県地方は平野部でも雪が積もるほどの寒波であり、我が家の愛猫チョコ(雌・13歳)もコタツや布団を全く離れません。



母親が喜んでくれた「文庫手帳」、

これからもずっとプレゼント出来ることを心から願っています。





私は福岡県在住の「社労士」こと社会保険労務士です。


私は2012(平成24)年の11月から4年間に渡り

「合格基準が透明な社労士試験」

「受験生の努力が報われる社労士試験」

の実現を目指して日々奔走されているtktk様の活動を誇りに思っております!!