後期定期試験こそは…。 | 福岡の団塊ジュニア世代進路アドバイザー特定社労士・山本幸司のブログ

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生粋の福岡県人である「特定社労士」こと特定社会保険労務士によるブログです。

福岡市博多区の福岡県立博多青松(せいしょう)高校、

「前期」「後期」の二学期制を導入している単位制の定時・通信制高校であり、僕(齢49)は定時制課程の「聴講生」として在籍しています。


去る11月25日(金曜日)、後期課程の前期定期試験が行われ、同・29日(火曜日)に結果が戻って来たわけですが、肝心な得点は92点、


担当教員のM先生によりますと、平均点は約61点、流石に100点満点は皆無でしたが、90点台は3名、

しかしながら所謂「首席」ではありませんでした…。

「無念」

最高得点に輝いた生徒さん、おめでとうございます。


因みに登録者は16名だったものの、実際の受験者は13名でした。


結果を知って下校をする際、

夜景が綺麗な博多青松高校、


道を挟んで学校の向かいに位置し、イルミネーションが美しい大和ハウスグループの郊外型ショッピングモール『ブランチ博多パピヨンガーデン』、


いずれも虚しく見えました…。


でも、これぐらいの向上心を持てる、ということは自分自身がまだまだ衰えていないという証拠、

来年2023(令和5)年の2月中旬に行われる後期定期試験でのリベンジを狙っています。





私は福岡県在住の「社労士」こと社会保険労務士です。


私は2012(平成24)年の11月から4年間に渡り

「合格基準が透明な社労士試験」

「受験生の努力が報われる社労士試験」

の実現を目指して日々奔走されていたtktk様の活動を誇りに思っております!!