「ITILを柱に」、ITILで日本の生産性向上を目指す Yamatil_です

前回に続き、カスタマ・ジャーニー(CJ)をお伝えする

CJは、3部構成でお伝えする予定で、今回は2回目

1:CJに見るお客様と我々(ここではサービスプロバイダー)との関係性について

2:旅はどういった工程で進んでいくのか、その旅の中で大事なポジションとは・・

3:我々はお客様の旅に向き合えているのか、特にYamatil_が突き詰めたい、

  お客様との共創ってCJからどう落とし込んでいけばよいのか・・深い・・

 

普通、旅って、

 準備(栞作り、予約) ・・意外とこれがワクワク

 出発         ・・楽しみが絶好調

 体験         ・・無我夢中

 帰宅         ・・家に帰る安心感を強要

 次を考える      ・・また行く、次何やる

というような流れになるかと思う

サービス提供する側としては、お客様の体験によって、提供するサービスがお客様の事前期待を超え、

また我々に期待してもらう→リピートしてもらうこと が大事

 

こう書いてみて、思った

何か ここでいうCJと違うな・・

 

なので、調べてみた

参照した情報は、

カスタマージャーニーとは?目的やメリット、マップの作り方を解説 Business Navi~ビジネスに役立つ情報~:三井住友銀行 (smbc.co.jp)

CJという考え方は、1998年位に世に広まった(ちょうどインターネット普及時期)

ただ当時は、購買の為のサービス提供チャネルは単一的であり、

認知から購買行動へと進む過程が直線的

次第に対象となる顧客数が少なくなっていく漏斗状(ろうとじょう)のモデル

そのモデルは、「AIDMAカスタマージャーニー」と呼ばれているそうだ

アイダマと覚えよう・・

そこから、再行動が追加され4Aに

近年では漏斗状の考え方からよりお客様のマインドを意識した5Aに変化

纏めると以下になる

 

確かに AIDMAは、サービス提供側がコントロールするイメージ

4Aからは、お客様中心のフレームワークに変わってきているのが分かる

参照情報のCJ必要性でも述べられている様に

お客様による、商品やサービスへのタッチポイントの変化 多様化・複雑化

お客様の購買意欲を企業側がコントロールする時代は終わり

購買の主導権はお客様

 

その中で、膨大な競合からお客様に選ばれ、好意的な評価を受けるためには

一連のタッチポイントで一貫性のある顧客体験(UX)を提供し

我々のサービスが「価値あるブランド」としてお客様に認知してもらう必要がある

その為に、CJを意識し、場当たり的なタッチポイントにならないような

お客様に響く UX設計が必要となる

※後ほど触れるが、お客様から信頼性を勝ち取るには、一貫性が重要

 担当一人・同じ領域の仕事仲間の一貫性は、ある程度対処可能だが

 お客様と接している組織全体での一貫性となると、きちんとUX設計しないと厳しい

 

今回は、掲載資料と説明内容で少し乖離もあった気がするが、

変化の速い世の中、まぁこんなもんだ

さて次回は、CJ三部作の最後、Yamatil_がこの為にブログを発信している

といっても過言ではない、お客様との共創をテーマに話したい

正直、ITILの内容だけでは、この共創は語れない(私の読み込み不足?)ので

このテーマで私が共感した記事をもとに、我々の組織の現状を踏まえた上で

お伝えするつもりだ

翔平君も45-45、Yamatil_も仕事、プライベートを充実させていきたい

午後からは、ソフトバレーの試合に臨む、ごきげんよう

スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術 | ジェフ・サザーランド, 石垣賀子 |本 | 通販 | Amazon

 

ITILの色々な考えが凝縮されている本「スクラム」を紹介したい

 

スクラムは、創造性と不確実性を前提

スクラムの組み立ては学習プロセスを軸

自分たちが何を生み出したか

それをどう生み出したか

チームがみずから評価するしくみ

 

スクラムの基本的な考え方はシンプル

プロジェクトを立ち上げたら、ときどき、自分たちは正しい方向へ向かっているか

顧客の要望に合っているのか、定期的に確認する ※変化に対する定期的な評価

今していることをもっと改善する方法がないか

さらにうまく、早く進めるやり方はないか、それを妨げているものがあるとすれば

それが、何なのかを考える ※無駄を省く

アジャイル思考

1.プロセスやツールよりも個人との対話

2.包括的なドキュメントよりも動くソフトウェア

3.契約交渉よりも顧客との協調

4.計画に従うことよりも変化への対応

 

仕事成果に対するフェードバック

仕事の期間・時間の単位 スプリント

(本の中では スプリントは2週間)

 

実際にスクラムをやることで、自分たちのベロシティ(速さ)を知る

何が出来たかではなく、どう進めたのか

→我々の今のマネジメントやり方は、マイクロマネジメントになっていないか?

 今のマネジメントのやり方が、メンバ自発性をダメにしているのでは・・

 

守・破・離(しゅはり)

初めに決まりと型を学び

体得できたら工夫を加える

それを超える段階へきたら型から離れ、流れに身をゆだねてみる

修得したことが自分の中に吸収され、意識しなくても動けるようになる

 

【強いチームの大事な要素】

・境界や限界を超える

・主体性

・機能横断性

 

幸福について

「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌の2012/1・2月号

幸福に焦点を当てた戦略

 

株主価値の向上につながる従業員満足は、重要な仕事において優れた成果を出すことで

得られる充実感を通してのみ実現可能

従業員を「幸福」にするだけではなく、彼らが大きなことを成し遂げることを支援

従業員が顧客の情熱的な支援を得られるようにサポートしてあげる

→MP5:サービス・プロフィット・チェーン

 

リーダーシップと権限の有無は無関係

リーダーシップに特に重要なのは、知識とサーバントリーダーであること

チーフエンジニアはただこうしろと指示を出せばいいのではない

メンバーを納得させ、うまくその気にさせて、自分が提案するやり方が正しくベストなやり方だということを示すこと

普通ならその道で30年くらいの経験がなければ務まらない役割

スクラムは、この役割を二つに分け

仕事の進め方をスクラムマスターが

仕事の内容をプロダクトオーナーが管理する分担制

→MP8:サーバント・リーダーシップ

 

では、ITILで、日本の生産性向上を目指すYamatil_でした

 

「ITILを柱に」、ITILで日本の生産性向上を目指す Yamatil_です

前回の告知の通り、今回は、カスタマ・ジャーニー のお披露目

悩む~~ このMP9のカスタマ・ジャーニー(CJ)内容が広い

ただ単に、お客様の旅を語るだけではつまらないので

お客様との接点の持ち方、お客様はその旅の中で

我々(サービス提供側)をどう見ているのか等も語るとなると

これ1スライドでは、終わらんのよ(何故か宮崎弁)

ということで、CJは、3部構成でお伝えすることにする

1:CJに見るお客様と我々(ここではサービスプロバイダー)

と記載する との関係性について

2:旅はどういった工程で進んでいくのか

その旅の中で大事なポジションとは・・

3:我々はお客様の旅に向き合えているのか、特に

Yamatil_が突き詰めたい、お客様との共創って

CJからどう落とし込んでいけばよいのか

んぅ~書いていて、ビジネスの深さを感じる

 

第一部では、余りCJの①~⑦の工程の中身は意識せず

全体と縦の表現に注目して欲しい

上部に記載している「顧客」は、勿論 お客様のこと

その下に、並行した横矢印が、我々(サービスプロバイダ:SP)

顧客とSPの間にサービスのやり取り(お客様と我々の接点)を

表現している

我々は、サービスのやり取りを通じて、お客様を知るが

サービスをお客様がどう評価されているのか、

お客様は何を考え、何を基準にそのサービスを評価されるのか

少しは見える(ここで言う可視域)が、

その境目から先は見えない

そこで考えて欲しい、逆も然り

お客様も、我々がサービス提供しているとき

我々の必死さは感じてくれると思うが、

一度、我々が検討事項を持ち帰り、サービスを通じて

接点が無くなった時から、我々のことは見えなくなる

だから大事なのは、我々はもっとお客様を見に行くこと

そして、我々の姿、活動を見せること(透明性)

少し脱線するが、お客様を見に行くとき

 課題は何ですか?

 何か困っていること無いですか?

では、ダメ・ダメ それはただ単なる御用聞き

(逆にお客様からうまく使われて終わり、ビジネスは繋がらない)

 

お客様の課題は何か、今の検討の最中に障壁となる物は何か

仮説を建て、提案すること(そこで失敗してもよい、次につながる)

 

カスタマ・ジャーニー 三部作の第一部では

お客様と我々の境界線の話、その中でお客様の旅をどう考え

我々がどのように動けばよいのかを説明した

 

次回の第二部では、CJの7つのステップを

少し掘り下げていきたいと思う

翔平ちゃんも、今日で43-43を達成

いち野球ファンとして 50-50 達成時には、

何かやらねばと思っている

では「ITILを柱に」、ITILで日本の生産性向上を目指す Yamatil_でした