
ホントの共創 6回目
「ITILを柱に」、ITIL®で日本の生産性向上を目指す Yamatil_です
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yamakb0521さんのプロフィールページ
最近、ITILスキルの発信より、良かった書籍の紹介に
ブログのウエイトが傾いているような気がするが、
それは、それで・・付き合ってほしい!
仙台育英日本一からの招待 幸福度の高いチームづくり | 須江航 |本 | 通販 | Amazon
皆さんは、お読みになったでしょうか?
実は、Yamatil_も、40年以上昔、中学で野球をやっていた
(田舎なので軟式だが)
須江監督の信念
子供成長ファースト、その成長の延長にて幸福を創るという考え方
2022年、東北勢初の甲子園優勝を果たした仙台育英
そのスピーチは余りにも有名だ
「青春は密なので・・」
深いコンテキストのある言葉
須江航監督の言葉は、なぜこれほどまでに多くの人の心に刺さるの?
彼の著書には、単なる根性論ではない、
「感性(哲学)」と「理性(システム)」が高度に融合した組織論が詰まっている
1. 組織の土台:温かな「地域のリビング」と「敗者復活」の精神
チームの理想像は、「地域のリビング」
これは、子供・親・指導者が同じ方向(子供の成長)を見つめ
幸福感を共有する場のこと
人生は敗者復活戦: 負けを「終わり」ではなく「学びの始まり」と捉える
負けたからが本当の闘い、負けることに意味を持たせる
主体的な自己責任: 指導者に追い込まれるのではなく、自らその選択に責任を持つ
そのことが、選手の本当の意味での自立
2. そのシステム:カリスマに頼らないチーム編成「求人広告:適材適所」と「数値化」
「システム思考」による組織運営
求人広告: 「代走のスペシャリスト」「左キラー」など、チームに必要な役割を具体的に明示
スター選手以外も自分の貢献場所を見つけ、努力の方向性の明確化につなげる
データの見える化: 走攻守のあらゆる能力を数値化して開示
これにより「なぜあの選手が起用されるのか」という不透明さが消え
全員にチャンスがあるという納得感が生まれる
目標設定において、目標までの差(GAP)が分かり易く、努力しがいがある
3. 成長の鍵:指導者は「思考の交通整理」を行うクリエイター
指導者の役割は「正解を教える人」ではなく、「モチベーター」兼「クリエイター」
答えは選手の中にある: 問いかけを通じて、選手の頭の中にある曖昧な思考を整理
「思考の交通整理」を重視
成功の言語化: 「なぜ勝てたのか、負けたのか?」を自分の言葉で語れるようになって初めて、本当の成果
言語化する力(知性)こそが、野球を終えた後の人生を支える「柱」になる
教えてもらっていない という教えに繋がる
最後にもう一度繰り返し
人生は、敗者復活戦
だからこそ、負けたという事実の本質を言語化する
その言語化したものから、次なる自分の成長を探す
Yamatil_も言語化のスキルを高め、この考えを仲間にも共有していきたい