ホントの共創 5回目

 

「ITILを柱に」、ITIL®で日本の生産性向上を目指す Yamatil_です
 

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yamakb0521さんのプロフィールページ

 

GW 暇だったので、読みたかった本を読んで

ホンと共創した

Yamatil_が人生の考え方で影響を受けた方

山口周氏の最新本である

 

コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる (光文社新書 1406) | 山口 周 |本 | 通販 | Amazon 

 

皆さんは、お読みになったでしょうか?

 

ここから、多少ネタバレにもなりますので、

注意の上、読み進めて欲しい

まぁ、色々と解釈や、読者が響いたところ千差万別だと思うが、

Yamatil_は、その山口氏の表現や、言い回しの芸術性を痛感した

 

リーダー

フレンド

パートナー

メンバー

スポーツマン

 

これらの言葉に共通して後ろにつけられる単語 = シップ

 

この「シップ」は、筋肉痛の際に貼るあの白いやつではなく

 「久々昭和ギャグ出たね」

気を取り直して、シップ=関係性 という意味合いがあること

 

要は、リーダー・シップとは、リーダーとメンバの関係性が物を言う

 

従って、リーダーは、部下のモチベーションを考慮した

ナラティブの創造が大事になってくる

 ナラティブ:物語、筋書、ストーリー、脚本

 

リーダーの依頼事に対する部下の解釈

その人物の行為・発言をベースに解釈される

 

従って、そのナラティブが、リーダーの指示で実現される達成の意図と

同じベクトルでなければならない

 

意味(ナラティブ)をデザインする能力が必要

 

リーダーが陥る アクティブ・ノンアクション

アクティブ:表面的には忙しく働いている

ノンアクション:本質的に重要なアジェンダには取り組んでいない

→人生にも同じことが言える

 

だから、人間は、心の余裕 立ち止まる 静止点 が大事

裏を返せば、表面的に多忙に見えない状況に耐えられる自信と勇気が必要

 

問題解決に対する世の中の流れ

大きな問題、大きな収益を優先する傾向

 

その効果もあり、世の中には大きな問題が少なくなり

残された問題は、小さく、断片的で、複雑なものになっていく

 

そうなった場合、現場の力、利口な不服従のマインドで

問題解決のナラティブ、星座を描いていく必要がある

 

また、その問いの建て方が重要

新しい問題を生成する力 →TESLAなど

 

AI時代において、問題解決のフロー中で人間の仕事として生き残るリーダー

「解くべき問題を生成できる人」

「多くの人を束ねてリーダーシップを発揮できる人」 

 

存分にITIL®の考えと一致するところがある

 

最後に、山口氏の締めの言葉が、何とも美しいのでここに書き残す

・「自分が輝く」ことに意識しがち

・真のリーダーとは、他者の光を見出す

・その光をつなげ、新しい意味を描く人

・「語る人」ではなく「聴く人」

・「導く人」ではなく「関係を編む人」

・力によって秩序を築く人ではなく、共鳴によって秩序を生み出す人

・言葉より沈黙であったり

・命令よりも眼差しが大きな意味を持つ

・変化を抗うのではなく、耳を澄ませ、未来の主題を聞き取ろうとする

・他者とともに「意味を再発見すること」

・その営みは、経済や組織の枠を超える →Yamatil_はここにチャレンジしたい

・時代の変化とともに、結ばれる星と星との線も変わる

・常に「いま、ここ」における文脈を感じ

・新しい星座を描き直す