先日、ちょっとこころがシュンとなっていたことがありました
すごい浮き沈みがあるわけではないのですが、
穏やかでいられなかったり シュンとしてしまうこと、あります。
こんなとき、調子の良いときのことを思って
なんでこんなにシュンとなってしまうんだろうな とか
いつもあんな風に良い調子でいられたら とか
シュンとなってしまう自分を 責めたり 焦ったり する気持ちがわくものです。
(カメでいいよ~)
でも、人間なので、揺れたり ペースが変わったりすること、自然なのですね。
いつも元気♪じゃなくてもいい。
むしろ、いつも元気♪な自分でいようとして、揺れている気持ちをぐっと抑えてしまうと、
あとで一気に身体に負担があらわれたりします。
揺れたりとまったり、時には後ろに下がったりしながらも、少しずつでも進んでいくのが
人間なのだろうな。
それは、日が昇ったり沈んだり、冬のつぎは春がきたり という自然の流れと 同じことです。
ちなみに、このときは、自分のブログの過去の記事に癒されました。笑
同じひとが書いているので、ぐっとくるポイントが一緒なのですよネ・・・。笑
元気でいるのも よし。
シュンとなるのも よし。
シュンとなったときは、ハートをあたためてくれるものが傍にあると、いいですね。
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心が揺れるときは、ゆっくりと自分ラブ。