○心が揺れるときは、ゆっくりと自分ラブ。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

心が揺れるブルブル時、ありますね。ちょうどいまのような時。


<<心揺れてる?チェック>>

□ ちょっとしたことで不安になったり、涙が出たりする。
□ いつもはやらない行動をとる。食べ過ぎたりとか・・・
□ 眠れない。逆に眠りすぎるなど、身体の調子が普通でない。
□ 「落ち着いて」「大丈夫」と、
  いつの間にか自分やひとに言い聞かせている。
□ ひとの言動など、いつもは気にならないようなことが気になる。

~~~


心が揺れるのは、反応なので無理に落ち着かせようとしなくてもいいですね。

ただ、

・ 揺れてどんどん落ち込んでしまうのか
・ 揺れても徐々にリラックスして明るい方向をみていられるのか

どちらでいるかで、大きく毎日の質が変わります。

心が揺れやすくなってるな、と思うときは、

できるだけゆっくりと、自分ラブLOVEで過ごしたほうが、楽でいられます。


右矢印ゆっくりと過ごす。

ゆっくりは、身体の動きも、こころの動きも、です。

身体の動きは、

ゆっくりと、呼吸をする。
しっかりと、足を踏みしめて歩く。
よく噛んで、ごはんを食べる。

こういったことを意識するだけでも、
揺れてる心が元の位置に戻ってきます。

なんでもはやく片付けよう!とする癖のあるひとは、少しペースを落として
物事をすすめるようにするといいですね。
メールを書くことや、話すこと、お掃除、、といった、日々の動作を
少しゆっくりにします。


こころの動きをゆっくりにするには、

情報を減らす。

これ、とても効果があります。

たくさんの情報を取り入れると、それがポジティブなものであったとしても、
あたまも心もたくさんの処理をしなければならなくなって、疲れます。

テレビを切って、パソコンを切って、しずかに過ごす。
誰かとおしゃべりをする。

テレビを切るのが無理なら、ゆっくりとした番組をみる。
パソコンを切るのが無理なら、好きな文章だけをゆっくりと読む。

・・・といったことだけでも、ずいぶんと揺さぶられにくくなります。


ちょっと意識してみると、ずいぶんと違いますよ~~にへ


・・・と、ここまで書いて長くなったので、
自分ラブの話はまた別の記事で書きます。


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