今朝の散歩は５：５０～６：３０まで
いつもより短かったのだけれど
いつも会う、コーギー君に会った。
コーギーというのは
大人しい子もいるけれど、
なんか、突然キバを向く子が
うちの周りには多い。
今朝会ったコーギー君はちょっと見た目変わっていて
普通のコーギーより足が長く
目も片方が青い。
そして性格はよくわからない
突然噛んだりする子である。
だから、あんまし近づかず
挨拶を交わす程度で
一緒に歩いたりはするものの
一定の距離を保っている。
ところが今朝ルーシーがコーギー君にずいずい近づいてしまった。
威嚇するコーギー君
あちらの飼主さんも
性格がわかっているから
ルーシーに歯をむこうとすると叱ってくださる
（こちらが悪いのに…）
ちょっかいをかけまくるルーシー
腹をだしたり、
尻尾を振ってみつめたり
この子はホントに噛むから
こちらもルーシーを寄せるものの
なぜか、和やかな雰囲気になって
いつのまにか・・・
接近していた。
ひとしきり挨拶を楽しんだが、
大きな犬は怖いという教えを
ルーシーはわかってくれたのか？
先日のことを覚えてくれたのか？
ルーシーに聞きたい。