おはようございます😊

氣導法ヒーラー 

山田ともこです。

 

 

おととい5月22日(水)

私が続けているヒーリング

氣導法(きどうほう)の

 

初の 関東実践会 がありました。

 

 

 

氣導法では 

ヒーラーさんのことを

氣導士(きどうし、氣を導く人)といいますが 

 

指導者の中山先生と

先輩氣導士の6名が

広島から東京に来てくださって 

 


関東の10名と

東北と関西から1名ずつ

ぜんぶで19名の参加です。


(ちなみに氣導士は

 今現在、170名ちょっと)

 

 

なんか、濃い一日でした。

 

 

関東勢は朝9時に集合し 

てきぱき気持ちよく会場を準備して

 

やがて広島の皆さんが到着して 

 

リアルでお会いするのは

私はこれが初めてです。

 

 

みなさん、イメージ通り

穏やかで、整った、素敵な方々でした。

なんというか、自然な人たち。

 


中山先生とは午後に

近くでお話できる時間があったので

改めて書かせていただきます。

 

 

 

午前中は、気導療法といって

からだの施術の練習の時間でした。



手本を示してくれる先輩がたの

動きの確かさ、なめらかさ、さすがです。

すごく勉強になりました。

 

 

広島の教室では

これが毎回なんですね。


いいなぁ、広島の人!

 

 

 

お昼は、いつもは

平日ランチは営業してないお店なのに

特別に開けてくれて、貸切でした。

 


中山先生を囲んで

私もですが、関東の気導士は最初

何を話したらいいのか、

すこし緊張気味だったと思うけど 


だんだん打ち解けてお話しできましたよ。

 

 

途中、寺社の建築の話になり 

(中山先生は元建築士です)

 

建物をまっすぐに、水平に建てるために

木材に線を引く道具、

墨壺と軽子っていうのがあって 

 

その軽子(かるこ)って 

大工さんの奥さんの名前なんですって。

彼女がこの道具を思いついたんだとか。

へえー、ですよね。

 

 

お昼に私が食べたのは

漁師丼という海鮮丼。

 

 

 

午後の話はまた次に書くとして 

 

私の手足のぼわぼわのことを

書いていいでしょうか。



昨日も、

ふた晩たった今朝もまだ 


ぼわぼわ、というか

じりじり、というか

 

てのひら、指先  

それから手の甲の側まで。

足の裏にも、その感じが続いています。

 

 

氣というエネルギーは

(私は)ときどき体感がありますが

こんなに続くのは初めてで、不思議です。

 

 

おととい中山先生や皆さんと

まる一日、ご一緒できたので

ずっとヒーリングを受けていた、

ようなものなのでしょう。

 

 


また言ってしまうけど、

いいなぁ、広島の人! 

 


午後のことは

また次の記事に続けますね。

 

 

・・・

 

 

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