氣導法ヒーラーの
やまだともこです。
心穏やかに
２年前、実家の両親が
家を売ることになり
「玄関の鍵を返してくれる？」と
言われました。
家を出てからも
私はひとつ持ってきていたので
「鍵ね、わかりました」と答えたものの
あると思っていた場所に
ありません。
ここか？ いや、
こっちの引き出しか？
あちこち探しても、ありません。
大事なものだから、と
どこかにしまったのだけど
それがどこだったかを思い出せない…
探しものって嫌ですよね。
時間は無駄だし
気持ちは落ち着かない。
「鍵をなくした」なんて言いにくいし
絶対どこかにあるはず
どこにしまったかなー、、
家の中をうろうろして
しばらく探しても、ない。
そのころの私は
氣のヒーリングを習いたてで
氣にお願いする、
ということをやってみました。
鍵が見つかるようにお願いしたのです。
そうしたらですね
数分後だったか、わりとすぐに
「あそこかな？」と
ふっと浮かぶ場所があって
見てみたら
あった！ ありました！
さっき見たと思ったけど
なにかの陰になって
見えてなかったみたいです。
よかった！ ホッとしました。
結局、玄関の鍵は交換するから
（考えてみたら、そうですよね）
「もう要らないから
そちらで処分して」と
両親から連絡がきましたが
ま、それはそれとして。
氣にお願いしたら、スッと見つかった。
あのときのことは、今でも覚えています。
氣の応援があると
そんなことがよく起きるんですよ。
氣にお願いする
氣に聞くというのは
真我（高次の自己、ハイアーセルフ）に聞くのと同じです。
（真我が
氣というエネルギーを
働かせてくれる感じ、
と言ってよいかなと思います。
真我と氣は直結しています。）
それは
視野の広い、何でも知っている、
自分のなかの自分に聞くことです。
それは本来
誰でもできるはずのことだけど
氣を使えるようになると
真我からの返事を受け取るのが
ずっと速く、
ずっと楽にできるようになります。
これ、助かりますよ、本当に。
行方不明の鍵だけじゃなく
ありとあらゆることに使えるのですから。
・氣のヒーリング
・氣の催眠
・お話のセッション
詳しいメニューは
ただいま準備中です。
