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さて、わたしの兄弟達よ

何はともあれ誓いをしてはならない


天を指しても地を指しても、あるいはその他のどんな誓いによっても、一切誓ってはならない


むしろ「しかり」を「しかり」とし「否」を「否」としなさい


そうしないと、あなた方は裁きを受けることになる


あなた方の中に苦しんでいる者があるか

その人は祈るがよい


喜んでいる者があるか

その人は賛美するがよい


あなた方の中に病んでいる者があるか

その人は教会の長老達を招き、主の御名によってオリーブ油を注いで祈ってもらうがよい


信仰による祈りは病んでいる人を救い、そして主はその人を立ちあがらせて下さる


かつその人が罪を犯していたなら、それも許される


だから互いに罪を告白し合い、また癒されるようにお互いのために祈りなさい


義人の祈りは大いに力があり効果のあるものである


エリヤはわたし達と同じ人間であったが、雨が降らないようにと祈りを捧げたところ、三年六か月の期間、地上に雨が降らなかった


それから再び祈ったところ天は雨を降らせ、地はその実を実らせた


わたしの兄弟達よ

あなた方の中で真理の道から踏み迷う者があり、そして誰かが彼を引き戻すなら、このように罪人を迷いの道から引き戻す人は、その魂を死から救い出し、かつ、多くの罪をおおうものであることを知るべきである







わたし達のものは

何もありません



すべては

イエス様のものですから

わたし達は誓えない立場に

あります



誓いをしてはならない

と聞いている通りに

誓いをしてはなりません



イエス様に従うには

「しかり」を「しかり」として

「否」を「否」とすること



とてもシンプルですが

イエス様の言う通りに

することです



イエス様がしなさい

ということは行うべきです



イエス様がしてはならない

ということは避けるべきです



そうしなければ

裁きを受けることになります



人には罪があります

アダムとイヴの頃から

神に反いた罪があります



神に従わなかったのです



自分の罪を認めて

イエス様に許しを願うこと



自分の罪を認めなければ

互いに罪の告白をすることは

できません



信仰するには罪の告白

信仰の告白が

絶対に必要となります



信仰による祈りは

大いに力があります



病人や迷う人をあわれんで

祈るならば、主イエス様は

その人を立ち上がらせて

下さります



その結果

魂は死からよみがえり

多くの罪をおおいます



もしその人が

罪を犯していたなら

その罪も許されます




だからこそ互いに愛し合い

祈り合うことが大切となります



兄弟の信仰が

なくなりませんように



イエス様の御国が来ますように


イエス様の御心のままに

なりますように


多くの人々に

祝福がありますように


本日は以上です

ありがとうございました