こんにちは わんわん

 

 

 

 

日本では 大変に ショックな出来事が 起こりました。

 

それは 元首相であった安倍氏が 白昼堂々・・・

 

選挙演説中に ”至近距離から 射殺される” という 大事件でした。

 

私自身 この報道を 見た瞬間・・・

 

何か ”得体のしれない疑念” を 感じざるを 得ませんでした。叫び

 

 

 

 

 

 

そして それは 日を追って 事件の報道が 進むに連れて・・・

 

ある種の ”確信” に なってゆくことを 感じております。

 

それは この事件が ひとりの人間による ”テロ事件” というよりも・・・

 

その背後に ”組織的な力” が 存在している ということです。

 

それは 1963年に アメリカで起こった ”ケネディ大統領暗殺事件” に・・・

 

極めて ”類似している印象” を 私は 現在 受けているのです。目

 

 

 

 

 

 

このたびの事件は 7月8日の 午前11時30分近くに 起こりました。

 

皆様も 各報道で その詳細は ご存知と思いますので 省略しますが・・・

 

とにかく さまざまな点で ”異常な事件” だったと 思われます。

 

そして この事件は その場にいた 聴衆が ”スマホで撮影” したものが・・・

 

そのまま 報道に使われており まさに ”事件の一部始終” を・・・

 

視聴者である 国民が 繰り返し 見れていることです。テレビあせる

 

 

 

 

 

 

まず 銃撃の瞬間は 安倍氏と 犯人の距離は ”10m足らず” であり・・・

 

その瞬間に 近くにいたSP(警護員)は 皆 ”見ているだけ” という・・・

 

ほとんど ”何もしない” という状況だった ということです。

 

普通は 警護対象者に 接近する者が 出てくれば・・・

 

SPが その人間を 力ずくでも 取り押さえる という行動が・・・

 

TVでの ドラマでも 普通に見られる 光景ですが・・・

 

それが 全く このたびの事件では 見られなかったのです。ガーン!?

 

 

 

 

 

 

そして 犯人が 安倍氏を 銃撃した後も・・・

 

ほとんど 彼が ”逃げようとはしなかった” ということです。

 

犯行の理由も ”親の在籍する宗教団体” に関する 安倍氏への・・・

 

理解し難い ”私怨(うらみ)” ということですが・・・

 

もし そうならば 銃撃後に 目的を 果たしたならば・・・

 

その後は できるだけ ”逃げ切る計画” も 立てるはずです。!

 

 

 

 

 

 

しかも それを 白昼堂々 ”徒歩” で 接近して・・・

 

至近距離から 銃撃して ”その場に とどまる” など・・・  

 

どうぞ ”私を 逮捕してください” と 言っているも 同然です。

 

つまり その事実も この事件の ”異常性” であり・・・

 

私自身 ”得体のしれない疑念” を 感じた 大きな理由でした。注意

 

 

 

 

 

 

そして 犯行に使われた 銃火器も・・・

 

既製品ではない ”素人の手作り” ということであり・・・

 

これも ”元自衛官” であれば ”大きなリスク” も 知っていたはずです。

 

つまり 場合によっては ”暴発する危険な銃” を あえて 使うとは・・・ドンッ

 

その背後に 何か ”特別な意味” が あったとも 思えます。!

 

 

 

 

 

 

そして 安倍氏が 演説で 立っていた場所も・・・

 

すぐ背後に ”一般車両が 自由に通行” できる 道路上であり・・・

 

しかも ”演説カーの屋根の上” でもなく まさに 道路上という・・・

 

犯人が 至近距離から ”確実に銃撃できる位置” であったことも・・・

 

警備界の常識からは 到底考えられない まさに 異常な状況でした。ガーン

 

 

 

   

 

 

つまり これらのことを 考えただけでも・・・

 

この事件の裏には 安倍氏のことを ”殺害する計画” が 存在しており・・・

 

そのために すべてを ”素人” としての 犯人の男による・・・

 

”単独犯によるテロ事件” と 日本国民に ”印象づける” という・・・

 

ある種の ”謀略の存在” が 垣間見られる ということです。目

 

 

 

 

 

 

1963年の ケネディ大統領の 暗殺事件でも・・・

 

当初は オズワルド氏の 単独犯行であると 報道されましたが・・・

 

その後 この事件の背後には ”巨大な組織” が 関与しているという・・・

 

さまざまな報道が 現在も 続いているわけです。

 

このたびの 日本の事件も それに 類似しているように 思われます。ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

安倍氏は 首相退任後も その後継者として・・・

 

息のかかった 二人の人間を 首相に 送リ出しています。

 

つまり 彼は いわゆる ”大御所の政治家” だったのであり・・・

 

その権力は 現在まで 確固たるもの だったようです。

 

そして その権力は ”今後も強大化した” ことが 予想されます。まじかるクラウンピリピリ

 

 

 

 

 

 

そして そのような ”強大な権力者” というものは・・・

 

その権力に 比例して ”敵” も 増えることになります。

 

そして 敵の中には できるだけ その権力の座から・・・

 

”引きずり落としてやろう” と あらゆる手段を使って・・・

 

まず ”失脚” させようと 試みるわけです。ダウン

 

 

 

 

 

 

しかし どれほど ”失脚” させようとしても・・・

 

その手段が 次々と 失敗に 終われば・・・

 

やがて 最後の手段として ”暗殺” という 手段に 出るのです。

 

これらが 歴史上の 政治家たちの ”暗殺劇” だったのであり・・・

 

それは 現在でも 世界各地で 実際に 起こっているわけです。ドクロピリピリ

 

 

 

 

 

 

 

また このブログでも かつて 取り上げましたが・・・

 

安倍氏は 日本の ”核武装” を 推進する意図を 抱いていました。

 

私は それが 日本の滅亡を 早めるものだと 警戒しましたが・・・

 

その考え方が 今後も 日本の首相に 引き継がれると どうなるのか?

 

それは ”周辺国の政治家” に とっても ”大きな邪魔” に なるのです。ムキー

 

 

 

 

 

 

 

つまり そういう意味でも 安倍氏の 周囲には・・・

 

目には見えない ”多くの敵” が 存在していたと 思われます。

 

そして 今回の事件によって・・・

 

”間接的” に ”失脚させる” という レベルを 超越して・・・

 

”直接的” に ”暗殺する” ことを ”実行に移した” という 事実が・・・

 

私たち 日本人が 本当に警戒すべき 重大な問題であると 思われます。目

 

 

 

 

 

 

 

昔から 日本にも・・・

 

”出る杭は 打たれる” という ことわざが ありますが・・・

 

今後 ”出すぎた杭は 消される” という状況にも なりそうです。

 

私たち 日本国民 そして 政治家たちは・・・

 

このことを ここで 心に 銘記する 必要が ありそうです。注意

 

 

 

 

 

 

 

最近の ”世界の風潮” というのは・・・

 

人間の ”エゴイズム” が ”むき出しになる場面” が 多いようです。

 

その 最たるものが ”戦争” であり 現在も 重大な悲劇が 続いています。

 

これまでは 起こり得なかった 出来事や 事件などが・・・

 

今後の世界では ”次々と 発生する” ことが 懸念されます。

 

私たちは その覚悟を ここで 改めて すべきだと 思われます。ショボーン

 

 

 

 

 

 

 

そして 私たちが その ”当事者” に ならないためには・・・

 

自分自身の ”欲望” そして ”野望” というものを・・・

 

できる限り ”縮小する” そして ”なくす” ことによって・・・

 

”周囲に敵を作らない” ことが 重要であると 思われます。

 

これは このブログで 特集してきた ”原始仏教” としての・・・

 

”ブッダの教え” からも 導かれるものです。目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様も ”ご自身の欲望” と 慎重に 向き合われて・・・

 

それによって 決して ”敵” を 作らないように・・・

 

そして ”ご自身の苦しみ” を ”最小限” に することによって・・・

 

今後の人生を ”ブッダの教え” を 中心に 生きることによって・・・

 

現世における ”最悪の悲劇” を 回避されてみては いかがでしょうか?星 星 星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(※)以下は 関連記事ですので ご参考に 星