こんにちは 
ウクライナ情勢は 残念ながら さらに 深刻化してきました。
それは 私たち 日本人にとっても ”同様の事態” です。
それは 何故なのか？・・・
それは 日本に対する ”核攻撃（水爆ミサイル）” の 可能性が・・・
日に日に 高まっているからです。
前回の記事でも 取り上げたように・・・
共産国家は ”核兵器” を ”実戦兵器” として 考えています。
つまり 彼らは それによって 何人の人間が死んでも 構わないのです。
それは ”国家の名誉” だけでなく ”自分自身の名誉” こそが・・・
この世界で 何よりも 重要だからです。
そのためには ”他国民の生命” そして ”自国民の生命” も・・・
”名誉のため” には ”どうでもいい” と 考えているのです。
この事実を ”日本の元首相” は ほとんど 理解していないようであり・・・
最近では 日本も ”核武装すべき” などと 発言していたようです。
そのために 今後 ”日本国憲法を改正” しようと 目論んでいるようです。
しかし それこそが 日本を ”破滅に導く大暴挙” なのです。
そのことを 今 私たち 日本人は 理解しておく 必要があります。
もしも 日本が今後 核兵器を 所有することになれば どうなるのか？
それは 共産国家は 日本を ”仮想敵国” として マークするのであり・・・
日本の各都市を ”核攻撃の目標” として 設定します。
そして ”きっかけ” が できてしまえば・・・
日本の各都市は あっというまに ”水爆によって消滅する” ことになります。
これは 西部劇での ”ガンマン対決” と 同じであり・・・
”同じ拳銃” を 持つ者同士の ”早撃ち対決” ということです。
つまり 日本が ”同じ核兵器” を 持つということは・・・
共産国は 日本に対して ”容赦することはない”・・・
ならば ”やられる前に やってしまえ” などという・・・
”格好の口実” を 与えてしまうことに なるのです。
そして 特に中国は 日本に対する ”90年前の恨み” が あり・・・
それは 自国の領土が ”植民地にされた恨み” であり・・・
さらには 多くの中国の同胞が それによって 殺害されたのであり・・・
まさに ”歴史的な恨み” が 今だに 存在しているわけです。
つまり その ”仕返し” を 今後の状況次第では 実行するのであり・・・
日本国民は もはや すでに ”滅亡の危機” に 直面しています。
現在も 日本人の中には ”アジア最強国” などという・・・
”大日本帝国時代の幻想” を 信じ切っている 人々がいます。
あの元首相も その中のひとりであり まさに ”愚者の極み” です。
アジアの軍事的覇権は もはや ”中国が圧倒的” であり・・・
それは 地域的には 事実上 ”アメリカ軍よりも強大化” しています。
つまり 日本が 仮に ”核武装” を したとしても・・・
それは ”戦争の抑止力” には まったく ならないのであり・・・
それどころか 日本が ”核攻撃によって滅亡する時期” というものを・・・
日本人が 自ら ”早めるだけである” ということです。
私たち 日本人は そのことを まず ここで 自覚すべきです。
現在の 日本の岸田首相は そのことを 理解しているようであり・・・
今後も ”非核３原則” を ”遵守する” 意向のようです。
私たち 日本国民も そのことを 全面的に 支持すべきであり・・・
”愚かな権力者” などに ダマサれないことを 今後も 貫くべきです。
それは 自分自身が ”生き残る” ための 絶対条件なのです。
そして 最近では 現在の ロシア大統領が もし ”暗殺” されると・・・
ロシアに ”敵対する国家” さらには ”日本国内” へも・・・
”AI" によって ”自動的” に ”核攻撃が始まる” という・・・
いわゆる ”死の手” による ”世界的大惨事” が 話題になっています。
つまり ウクライナ情勢は 世界全体へ そして 日本にも・・・
もはや ”深刻かつ重大な影響” を 与えているのであり・・・
私たちは この世界的危機を なんとしても 食い止める 必要があります。
私たちは まず 自国内において・・・
”核兵器の保有” などという ”最悪の思考” を 捨て去るべきであり・・・
さらには ”資本主義” や ”共産主義” などの 枠組みを 超越して・・・
”同じ人間” としての ”共存主義” そして ”平和主義” を・・・
ここで 国民全体が なんとしても 実現しなければ ならないのです。
私たちは 日本の国土が 核兵器によって・・・
すべての大都市が ”焦土” になってからでは 遅いのであり・・・
”何千万人の国民” が 死んでしまってからでは 遅すぎるのです。
そのためには 今後の さらなる ”世界的な危機” を 招く前に・・・
”世界平和” を 日々 ”祈り続ける” ことを 実践しつつ・・・
共産主義国家と 資本主義国家との ”壁をなくす” ことが 重要です。
そのためには 私たちが ”これまでの思考” を ”改めるべき” であり・・・
”人類全体” が ”生き残る道” を ”最優先する” ことが 重要なのです。
※ ”死の手” の 詳細の内容は こちらの記事にあります。
