5月の車の運転練習

今回は中央道に挑戦。

山梨県上野原市八重山まで行ってきた。

自力で山梨県、初上陸!

ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

ここ最近、運転練習は近場ばかりだったので

久しぶりの高速。

 

尻込みしたくなり

行き慣れた場所を選びたくなる。

しかし、それだといつまでたっても上達しないので

行ったことないところ

山梨県上野原の八重山に

行き先を決めた。

 

 

アクアラインや東名高速は

道がまっすぐなのだが

中央道は山間部を通るため道がくねくね。

そして中央道に挑戦するのは2回目。

 

知らない道

くねくね道を運転できるか

不安だった。

 

“大丈夫、ダメなら引き返せばいい”

そう自分に声をかけ

慌てず無理せず

ゆっくりと左車線を走行。

 

天気も良かったので

運転中、きれいな富士山が真正面に見えた。

富士山を見ながらのドライブ

気持ちよかった。

 

また途中、小仏トンネルを通過。

4月に登った陣馬山~高尾山の縦走。

このトンネルの上を歩いていたのかと思うと

ひとりテンションが上がった( *´艸`)

 

 

なんとか八重山登山口駐車場に到着。

ここからはハイキング。

 

 

 

 

 

 

きれいに整備されたハイキングコース。

歩きやすかった。

 

あちらこちらに植物の解説プレートが

設置されていて

それを見るのも楽しかった。

 

 

 

 

 

 

 

八重山山頂手前にある見晴台

 

 

 

 

 

 

 

きれいな富士山。

青い空と山々の緑。

鳥のさえずりも聞こえてきて爽快。

 

朝早い時間だったので

他に人はいなくて

この景色を独り占め。

贅沢な時間。

 

 

 

陽の光と緑がきれい

 

 

 

八重山山頂

ここからも富士山が見えた。

 

 

 

続いて能岳山頂

 

 

 

ここからも富士山

( *´艸`)

 

 

 

虎丸山山頂

ここは眺望がなく

神社があるだけ

 

 

 

 

このあとは駐車場まで下山。

 

 

4.2km 

2時間くらいで周回。

 

急登のところも少しあるけれど

道はほぼ整備されていて歩きやすく

眺望も良いハイキングコースだった。

 

帰りの運転にも支障がないくらいの負荷で

またここは運転練習も兼ねて

登りに来たい。

 

 

3年前

ペーパードライバーだった私。

運転できるようになりたくて

少しずつ練習を始めた。

 

運転を始めた時は

近所のスーパーまでいって

帰ってくるだけでぐったり。

運転した後、

あちこち見て回るなんて

考えられなかった。

 

それが自分の運転で高速にのり

そのあと山登り(軽いハイキングだけど)を

楽しめるようになった。

今回、それがとても嬉しかった。

 

 

同じような毎日の繰り返しで

何も変わってないように思うけれど

振り返ってみたら

自分にも成長できていたことがあった。

それが嬉しい。

 

 

周りから見たらなんてことないことだけど

その小さな成長が

私にきれいな景色を見せてくれた。

 

 

ちょっとずつの積み重ね。

前に進んでないように感じて

もうやめてしまおうかと思う時もある。

でも、そのちょっとずつの積み重ねが

違う世界に繋がるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中1の春

「お母さん、塾に行きたい!」

と言われた。

 

 

中学に入学した当初

少し学校に行けた時があった。

その時にやる気スイッチがON!

 

勉強のことでやる気を示したのは

その時が初めてで

びっくりしたのを覚えている。

 

 

せっかくやる気になったチャンス

本人と相談して

週1回、90分

家庭教師を始めた。

 

 

その後、通い始めた中学は

やはり思い通りにはいかず挫折。

最初にあったやる気も急降下

中学校には結局行かなくなった。

 

 

始めた家庭教師も

90分の間に

何度もトイレに行ったり

なんだかんだ理由をつけて

休んだりした。

 

家庭教師の時間以外は

全く勉強をしている様子もなく

ほとんど進んでいないテキストが

部屋に転がっていた。

 

 

そんな状況を見ていると

これって意味あるのだろうか…

せっかくお金を出して

やっているのに!

と内心モヤモヤした。

 

 

しかし、そこはグッとこらえ

学習の場というよりは

家族以外との関りの場なんだ

社会復帰へのリハビリなんだと

自分に言い聞かせ

割り切ることにした。

 

 

そのうち辞めてしまうかなと

思ったこともあったが

結局、3年間続いた。

 

 

家庭教師を続けることは

学校には行ってないけれど

ちゃんと勉強しているんだという

免罪符のようなものだったのかもしれない。

また家庭教師の先生と話をすることは

息子の心の支えだったかもしれない。

 

なんだかんだ3年間続けた経験は

息子にとって小さな成功体験になったと思う。

 

 

そして今

高校に行き出した息子は

毎日学校に通い

勉強している。

 

息子の口から

「テストだから勉強しないと!」

というセリフが出てくるなんて

1年前では考えられない。

 

どんなことをしても動かなかったのに

ようやく歯車が動き出した。

今まで止まっていた分を

息子のペースで学び直している。

 

 

 

ずっと息子を見てきて思うのは

やっぱり自分でやりたいと思ったら

勝手に動く。

そして自分で決めることが大事。

 

 

家庭教師も

もし私が勝手に決めてやらせていたら

こうはならなかっただろう。

 

 

喉が渇けば勝手に水を飲み始める。

それまで待つしかない。

 

 

でもその“待つ”がしんどい。

本当にしんどい。

 

私にできることは

とにかく自分がご機嫌に待てるように

自分の好きなことをして過ごす。

ただそれだけ。

 

 

さて今日も

お菓子を食べながら

山のYouTubeでも見ようかな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不登校中の勉強のこと

 

小4の終わりから不登校になり

5年間

全然、勉強しなかった。

 

 

勉強の遅れは気になった。

でもそれ以上に

家族以外に社会と関わる居場所

社会との繋がりがないことの方が

私は心配だった。

 

 

学校以外で居場所になるような場所

そんな場所を探した。

特に不登校初期は

無我夢中で探した。

自分の昼休みを削り

あちこち電話をして

休みの日には相談に行きまくった。

 

 

学校内に設置された学習室

フリースクール

オンライン講座

地域で開催している学びの場

などなど

学校以外に

サポートしてくれる場は

いろいろあった。

 

 

周りからもたくさん声をかけてもらい

その都度、息子に声をかけ

誘ってみた。

 

 

しかし結局、

どれも実を結ばなかった。

 

どんなに周りが騒いでも

どんなにいい場所があっても

本人が動かなければ

どうにもならない。

 

 

『馬を水辺に連れて行くことはできるが

 水を飲ませることはできない』

 

 

これを痛感。

結局、私が疲れただけだった。

 

 

しかし、

この疲れただけの無駄な経験の数々は

 

私は精一杯のことをやり切った

もう私にできることはない。

これは本人の問題なんだ

本人が選んだ道なんだ。

 

と私と息子をわけて考える

気持ちにつながっていき

私の心の支えとなった。

 

 

疲れるだけの無駄な経験は

静かに息子を見守るために

必要な経験だった。

 

 

振り返っても

仕事しながらジタバタと

よくやっていたなと

あの時の自分をほめたい。