先生が定期的に

届けてくれるプリント

 

受けなかったテスト用紙

授業のプリント

学年便りなどのお知らせ

学用品やイベントのチラシ

などなど

毎回封筒にぎっしり詰められていた。

 

 

ちょっとは見たりするかなと

最初は取っておいた。

 

しかし、

中を開けられることもなく

届けられた状態のまま

置きっぱなし。

見る見るうちに溜まって

プリントの山となる。

 

見るに見かねて

ある程度時間が経ったら

そのまま捨てていた。

 

 

捨てるときに

ちらりと見えるプリントの中身。

どんどんと周りの時間は

過ぎているのを感じる。

胸がぎゅっとなった。

 

 

忙しい中

せっかく届けてくれた

先生のことを思うと申し訳なく

片付けない息子にも

腹がたった。

 

 

 

高校に入り

封筒いっぱいのプリントが

届くことはなくなった。

 

 

相変わらず、

学校からのプリントは

息子の部屋に

あちらこちら散乱していて

提出期限が過ぎたものを

渡されることもある。

 

それでも

今までと違うのは

それは息子が学校で

もらってきたプリントということ。

 

 

みんなと一緒に時間が過ぎている

小さな成長。

 

 

できればもう二度と

大量のプリントが入った封筒が

届くことがないといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日登った高水三山での出来事。

歩いていたら

ちょっと離れた木々の間に人影。

 

 

 

それは別のルートを

歩いていた人たちだった。

 

 

 

お互い、存在に気がついて

相手が

「ヤッホー!」

と手を振ってくれた。

私も大きく手を振り返す。

 

こういうの嬉しい。

 

 

山を登っていると

すれ違う時

みんな挨拶してくれる。

 

 

全く知らない人だけど

みんな自然と

「こんにちは〜」

道を譲り合い

「ありがとう」

 

 

山ではみんなフレンドリー。

こういう温かい交流が嬉しい。

 

 

みんなの心がほわほわ

柔らかいのを感じる。

これも自然の力なのだろう。

 

 

 

普段、街中だと

ギスギスしたり

せかせかしがち

 

 

こんな風にみんなの心が

いつもやわらかだったらいいな

 

 

心をほわほわに…

やわらかい心

忘れないようにしよう。

忘れそうになったら

また山に会いに行こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の日曜日

雨予報だったが

祈りが通じたのか曇り予報に。

奥多摩の高水三山へ縦走してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曇り空とはいえ

その日の最高気温は29度の予報。

湿度も高く、

ちょっと歩くともう汗だく。

 

 

ちょっと前までは

防寒着やチェーンスパイクなど

冬装備も気にしていたけれど

その必要は全くなし。

もう暑さ対策の方が必要。

すっかり山も季節が変わったのを感じた。

 

 

 

今回の山行

登り始めが一番きつかった。

慣れない暑さになかなかの急登。

これからまだ先は長いのに

めげそうになる。

 

 

 
 
それでもこの日は曇りだったので
木陰に入ればひんやり涼しい。
晴天じゃなくてよかったかも…。
 
 
 
 
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一つ目

高水山山頂

あんまり眺望はない。

 

 

 

 

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新緑

今の時期だけの鮮やかな緑がきれい

 

 

 

 

 

二つ目

岩茸石山山頂。

三山の中では眺望が良いところ。

 

 

 

 

ツツジもきれい

 

 

 

惣岳山へ行く途中

登ってきた高水山が見えた。

自分がずっと歩いてきた稜線。

あそこからずっと歩いてきたのかと思うと

達成感が半端ない。

 

 

 

最後

惣岳山山頂
ここもあまり眺望はなし。
それでも三山無事に登頂できて満足。
 
 
雨に降られることもなく
無事に下山。
9.7㎞ 5時間49分
良く歩きました。
 
緑いっぱいのトンネルを歩けた。
気持ちよかった。
登りごたえもあって
今回もいい登山だった。
 
 
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