このページでは
[野球肘・肩から守るオフシーズンの過ごし方]
について書いていきます。
運動選手は特定のスポーツをするのではなく、様々なスポーツをすることで障害予防やパフォーマンス向上につながる事を知っていますか?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20131129/19/greenchiro-sato/13/e8/j/o0194021812764941902.jpg?caw=800)
野球肘や野球肩の予防にも大きくつながります。
元・プロ野球選手である工藤公康さんも実際に小学校の頃に野球を辞め体操をしていたそうです。
体操は肩周囲の可動性が良くなるので投球フォームが改善しパフォーマンスアップにつながったようです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20131120/15/greenchiro-sato/ae/e3/j/t01700170_0170017012755297761.jpg?caw=800)
身体の事を考えても小学生の時は神経系や骨が非常に発達する時期です。
その為、この成長する段階である特定の運動を習得させ身体を発達させるより、様々なスポーツを行い柔軟に対応できる能力を成長させることがとても大切になってきます。
オフシーズンや故障でスイングや投球ができない時は野球以外のスポーツをし、どんな動きにも臨機応変に対応できる身体作りをすることも重要です。
野球肘・肩は練習をすると症状が更に悪化してしまうものなので、野球以外の運動をすることは野球肘・肩にもとても有効です。
他のスポーツで基礎体力の向上を図り、野球を楽しくプレイしてください。
野球肘・肩でお困りの方は当院へご相談ください。
→まずは自分が野球肘の疑いがあるかチェック
→野球肩・肘になりやすい選手の10の共通点
→野球ひじから守る正しいアイシング法
→目安とする投球数
→当院で野球肘が改善したY君
→必見‼野球肘・肩の原因は脊柱にあった?
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