旧世紀226年目
93勝43敗4分
勝率.684
優勝
日本一(対阪神)
■チーム成績
打率 .298
本塁打 200
盗塁 225
防御率 3.68
■打者
■投手
■公示
自由契約
ラミレス(外)
引退
稲垣一郎(投)
阪田孝雄(投)
町田康嗣郎(一)
ドラフト
内田慎二(投)
中野渡進(投)
スタッフ交代
スカウト 時任慎也→金城達也
■総評
前年自画自賛したラミレス獲得のトレードですが、まさかの2年で自由契約となりました。
増田、今岡、内田、菅原、鵜飼、桜井と人材豊富ですからね・・・仕方ないです。
若松は打撃タイトルの独占を逃します。
逃したのが寄りにもよって最多安打とは。
他球団に山中とかクロマティでもいたのでしょうか。
先発を務めていた稲垣が、オフにまさかの引退となりました。
先発を外れたとはいえ成績は安定しており、まだまだいけそうですが・・・
意外な決断です。
浅見は先発でなんとか及第点の成績を残します。
前田は安定していますが、なんか中途半端な起用です。
越後は久しぶりの最多セーブに輝きます。
藤崎(つくろう)はつくろうの割に成績が安定しないです。
山北はちょっと厳しいですね。
伊倉と橋本も頼りなく、こうしてみると望月道夫と石田幸夫は頼りになりました。
★MVP★
若松勉
打撃タイトル独占、なかなかできないものですね。実は一度もないです。