旧世紀192年目
104勝35敗1分
勝率.748
優勝
日本一(対ヤクルト)
■チーム成績
打率 .298
本塁打 210
盗塁 216
防御率 3.68
■打者
■投手
■公示
引退
前田浩継(投)
速水秀也(投)
石川準也(捕)
ドラフト
大場清治(投)
三井勝義(投)
テスト入団
阿部慎之助(捕)
■総評
クリーンナップのメンツは去年と変わらず。
4番松井がどっしり座っているのはありがたいですね。
3番天野もだいぶ衰えましたが、5番後藤はまだまだ元気です。
6番田中が思いもよらぬ長打力を見せています。
和田豊が二桁本塁打打てるゲーム、それがやきゅつく2です。
一塁には斉藤宜が入りましたが、地味にすごいのが控えにいる植田でしょう。
すべての成績においてレギュラーだった天野、和田、斉藤宜を上回っており、なぜ控えだったのでしょうか。
金田が変わらず絶対エースに君臨します。
清水直が衰えますが、入れ替わりで新人西口が9勝をあげて新人王です。
飯岡と横山はやや不調、寺原はさらに成績を伸ばしました。
岡島は本領発揮、これくらいやってくれると思っていました。
北陸奥も2年連続で安定しています。
あと西山が地味ですがいい働きをしています。
テストではまさかの超大物、阿部慎之助を獲得します。
捕手問題は一気に解決しそうです。
★MVP★
植田直剛
間違いなくレギュラー級の実力ですが、今年は控えでした。
歴代最強の控え選手と言えるでしょう。