旧世紀171年目
113勝25敗2分
勝率.819
優勝
日本一(対広島)
■チーム成績
打率 .321
本塁打 230
盗塁 214
防御率 3.03
■打者
■投手
■公示
トレード成立(近鉄)
権藤博(投)
↑↓
アミラス(外)
トレード成立(広島)
赤井明義(外)
↑↓
赤星憲広(外)
引退
田中幸雄(三)
赤星憲広(外)
ドラフト
朝山惣一(遊)
長崎幹一(投)
■総評
3年目ながら、急降下で衰える一方の権藤を放出し、優良助っ人アミラスを獲得しました。
我ながら極悪なトレードをします。
加入したアミラスはいきなり四番に座り活躍してくれました。
もう1件トレードが成立し、赤星が復帰しましたが、オフに引退しています。
きっと選手枠を空けたかっただけのトレードでしょう。
打数が少ないながら18本塁打で、中村紀がレギュラーとなりました。
田中幸、長年レギュラーをはりましたが、後進に道を譲りついに引退です。
権藤がいなくなった投手陣は、その穴を全く感じさせません。
斎藤雅がエースに戻り、26勝負けなし投手四冠です。
5人が一年間固定で先発で投げました。
ここ10年くらいメンツはずっと豪華でしたが、5人が固定で投げ続けることは本当少ないです。
それだけ毎年活躍し続けるのは、やきゅつく2の世界でも厳しいということなのでしょう。
先発が安定する=抑えの出番が減るなので、石井は防御率2.29ながらも、わずか20試合、15セーブに終わりました。
ドラフトではロッテの選手なのか、架空選手なのかがまったく覚えられない、長崎が入団します。
この長崎は、たぶん架空です。
★MVP★
朝倉健太
ここ2年不調だったこともあり限界と思われましたが、見事復活しました。