旧世紀41年目
110勝29敗1分
勝率.701
優勝
日本一(対阪神)
■チーム成績
打率 .315
本塁打 254
盗塁 176
防御率 3.31
■打者
■投手
■公示
引退
朝井秀樹(投)
ドラフト
宇佐美光二(投)
吉村禎章(外)
■総評
坂口が盗塁王を獲得しました。
こういう1つしか取り柄のないような選手がタイトル獲ると、うれしいですよね。
渋谷はレギュラー1年目から安定した成績を残します。
長年活躍した朝井が引退し、子安も衰え、代わりの先発は小山が務めました。
とはいっても東尾がいるので、来年はまた中継ぎに戻りそうです。
今シーズンがプロ初登板となった城島(捕手からコンバート)は、いきなり55試合に登板しますが、防御率は6.09と安定感はありません。
野手から投手のコンバートは、これくらいが限界ですね。
★MVP★
環敏次
当時の日本記録55本塁打におしくも届かず、54本塁打を記録します。
架空の人物が偉大な記録を残すことなんて許されず、敬遠されたんでしょうね。
※今回から年齢も記載するようにしました。過去記事については、やる気があれば差し替えます。