旧世紀32年目
113勝25敗2分
勝率.819
優勝
日本S敗退(対中日)
■チーム成績
打率 .314
本塁打 245
盗塁 57
防御率 3.49
■打者
■投手
■公示
引退
越屋治月(三)
■総評
久しぶりに日本一を逃しますが、チーム状態は改善しました。
打っては高沢が2年連続首位打者、そして衣笠、土井、田淵が強力なクリーンナップを形成しました。
新人環も打率は低いながら新人王を獲得。
笠原も二桁本塁打と頑張りました。
投げては西本が投手四冠にMVPの大活躍で、子安もなんとかローテを守りました。
抑えが水尾が復活し31セーブを記録します。
オフはまさかの補強なし。
あと越屋治月って誰だろうと思っていましたが、たぶんつくろう選手です。
テキトーに名前っぽい漢字を選んだ記憶が、かすかにあります。
★MVP★
水尾嘉孝
21年の山本以来、久しぶりの防御率2点台の抑えです。
抑えが優秀って、幸せですね。