五十嵐章人（近鉄現役／三塁手／Ａランク）
成長タイプ：普通／普通
１２６人目は、 五十嵐章人 選手です。
私はここにある説を提唱します。
それは
です。
ロッテの人なのか
オリックスの人なのか
近鉄の人なのか
２番なのか
６番なのか
７番なのか
８番なのか
９番なのか
一塁なのか
二塁なのか
三塁なのか
遊撃なのか
外野なのか
この人のハッシュタグはどこの球団でつければよいのか。
ちなみに私のイメージは、
オリックス
７番
三塁手
です。
さっそくスタメンデータベース様を元に答え合わせをしてみると・・・
※打順と守備位置は１００打席を超えた９１、９４～９６、９８～０１年のみで集計
出場試合数
ロッテ→４５９試合
オリックス→３８２試合
近鉄→２９試合
打順
１番→２２試合
２番→８５試合
３番→１０試合
４番→１試合
５番→２９試合
６番→８３試合
７番→１０５試合
８番→５８試合
９番→２０試合
守備位置
一塁→８０試合
二塁→８４試合
三塁→１０１試合
遊撃→４８試合
外野→９１試合
指名打者→９試合
というわけで正解は、
でした！
さて、前振りが長くなりましたが、やきゅつく２でもユーティリティプレイヤーぷりをいかんなく発揮してくれました。
内外野すべてにＢ以上の適性があり、チャンス、選球眼、小技もＢ以上に成長してくれるので、ほんとにどの守備位置でも打順でもＯＫです。
私の場合は６～８番で左翼がメインで起用しましたが、上位打線でも十分行けるでしょう。
敵になったときは、たまに捕手を守ったりもしています。
最後に、五十嵐選手の守備位置を調べていると、なんと指名打者で９試合に出場していました。
この人が指名打者って、監督なに考えてるんだと思いましたが、私もしっかり指名打者で起用していました。（旧世紀２０年）
指名打者にしてでも起用したい、不思議な魅力があるんでしょうね。
～五十嵐章人～
＜通算成績＞
実働１５年 レギュラー６年
１１２９試合 ２８７４打数 ８１４安打
．２８３ ４９本塁打 ４８６打点 ８０盗塁
＜キャリアハイ＞
１２３試合 ３７３打数 １１１安打
．２９８ ９本塁打 ８１打点 ２４盗塁
＜年度別成績＞
