旧世紀31年目
98勝41敗1分
勝率.705
優勝
日本一(対巨人)
■チーム成績
打率 .318
本塁打 192
盗塁 40
防御率 3.79
■打者
■投手
■公示
トレード成立(中日)
葛西稔(投)
今岡誠(投)
小金井一(外)
↑↓
萩原多賀彦(投)
田尾安志(外)
引退
中濱裕之(外)
自由契約
田尾安志(外)
ドラフト指名
遠藤一彦(投)
環敏次(外)
■総評
何事もなく日本一でした。
葛西を中心にトレードを行い、田尾と萩原を獲得します。
萩原はチーム最多登板と、中継ぎエースとして活躍してくれました。
田尾も3番打者として活躍しますが、オフに自由契約となります。
なにがしたかったのでしょうね。
安田、西本の陰に隠れていた実力者・朝井が大活躍です。
子安も1年間ローテを守ってくれました。
このまま続けてくれたらいいのですが・・・
抑えは山口が務めて新人王まで獲得しますが、安定感は皆無です。
水尾も絶不調で、好転の兆しが見えません。
今年は留学した新人、沢田に期待します。
ドラフトでは大洋ホエールズの英雄遠藤に、最強架空外野手環を獲得と、良い補強ができました。
★MVP★
土井治夫
田淵や衣笠ばかり目立ちますが、ポーカーフェイスでずっと活躍してくれていたのが土井選手。
王なきあとの四番を堂々と務めてくれました。