旧世紀22年目
111勝28敗1分
勝率.799
優勝
日本一(対横浜)
■チーム成績
打率 .315
本塁打 220
盗塁 205
防御率 3.65
■打者
■投手
■公示
トレード成立(ヤクルト)
園田栄作(投)
↑↓
田中友和(外)
引退
大石大二郎(二)
吉村禎章(外)
ドラフト指名
清水章夫(投)
板東逸郎(投)
テスト入団
笠原将也(捕)
■総評
門田が退団して数少ない味方(類友)がいなくなったのが、鈴木啓が最優秀防御率チームにも関わらずチーム最多敗とは、闇が深いですね。
先発に完全転向した斉藤がまさかの最高勝率を獲得しました。
隠れた実力者です。
福本と名コンビを組んだ大石がついに引退しました。
地味に大橋も衰えていますが、金子が成長するまでもってくれるでしょうか。
そして中濱が完全開花します。
なんでもできるタイプの選手なので、重宝しそうです。
★MVP★
古田敦也
捕手という負担の多いポジションでありながら、門田なきあとの3番も打ってくれました。
王さえいなければタイトルも夢ではないのですが、、、