ハーブをどう使うか? 料理編  | 横浜 薬に頼らず家族と自分が元気で健康になる!ハーバルセラピスト養成講座

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薬を使う前にできることはないか?薬に頼らない生活をしたい!家族や自分が電気に過ごしたい!そんな願いをハーブを使って叶えていきましょう。横浜市、川崎市、藤沢市、茅ヶ崎市、

こんにちは。横浜市港北区で現役薬剤師が教えるメディカルハーブ教室・薬草コンシェルジュの渋谷緑彩(しぶたに みどり)です。


私が主催する薬草魔女の会は、ハーブの資格だけでなく、ハーブを生活に取り入れやすく講座をしています。


初めての方はこちらをどうぞ。




ハーブをどのように使うか?の1つに料理があります。


昔から、ハーブは料理に使われてきました。


香辛料の1つとしても、ハーブは使います。




(スパイス類)


ハーブを料理に使う方は多いと思いですね。


キッチンハーブとしてのカテゴリーもあるくらいですしね。


お肉、お魚料理にハーブを合わせる。


バジルを使いジェノベーゼを作り、パスタに絡める。




色々な料理の中に活かす。


◆カレーを作る(スパイス類を使うので)


◆スープを作る


◆ハーブソルトを作る


◆ハーブオイルを作る


◆ハーブビネガー(ハーブ酢)を作る


などなど・・・。



(ホットワイン)


お料理が得意な方は、すでにハーブを使って色々作られて、教室などもされてると思います。


私はお料理に活かすことが不得意なので、あまりしませんが・・・。


お料理に使い家族に食べてもらうのも、ハーバルライフの醍醐味だと思います。


常に食事に取り入れていたら、ハーブに慣れますからね。


お料理が得意な方、好きな方は、すでにやっていると思いますが・・・。




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