こんにちは。横浜市港北区で現役薬剤師が教えるメディカルハーブ教室・薬草コンシェルジュの渋谷亜弥(しぶたに あや)です。
薬草魔女の会は、ハーブの資格だけでなく、ハーブを生活に幅広く取り入れられるように講座をしています。
今月GW中に甥っ子が滑り台から落ちて、石か何かにぶつかり口角を切り、顎をすりむきました。
応急手当はしましたが、妹は念のため小児科の救急外来に行き、そこから外科の救急外来に回され一応受診しました。
そこで出された薬は、化膿止めの抗生剤、ケナログでした。
薬は使うか?使わないか?は妹に任せました。
薬を使っても、フラワーエッセンスやハーブは使えます。
ハーブとフラワーエッセンスの指示を妹に出してました。
その結果、顎は今は傷が目立たなくなりました。
口角の傷もだいぶよくなりました。
傷跡も小さくなっています。
甥っ子は、ハーブティーもフラワーエッセンスも妹真似て飲んでます。
甥っ子は自分にいらないときは、口に含んでもペッとだします。
自分に必要なものがわかっているんだと思います。
ハーブもフラワーエッセンスも、うまく使うと、身体の回復のサポートになります。
身体の仕組みとハーブ&フラワーエッセンスの使い方なんですよ~。
私は全部いっぺんにやったわけではないんです。
私は要領悪いのでフラワーエッセンス、アロマ、ハーブと1つづつやっていきました。
それが、今、総合的にまとまり使えてる感じです。
ハーブの使い方だけでも知っておくと、イザというときに慌てないでいいですよ~(^^)
身体の事を知り、症状別にハーブが使えるハーバルセラピスト養成講座
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