さてと本日は、年に数回しか現れない闇の帝王に仕える奴らの話。
うちは猫のために一匹では飼わないことにしているのは前にもお話ししましたが、現在は長老(今年19歳)の白猫の涼風(愛称・すず)♂(だった)を筆頭に今年3歳の雷電(らいでん・チャトラ♂(だった))と同い年の紫電(しでん・サバトラ♀(だった))の三匹がいるのですが、富山に帰るととにかく私の近くに密着した行動をとるのが御約束で、飯を食べている時は膝上や足元、風呂に入っている時は風呂の扉を少し開けて中を見ているといベッタリな行動をとり、ソファーで寝ていると100%の確率でこんなふうになります┐(´∀｀)┌
お日様が高かろうが沈んでいようが、私がソファーで寝ているとこんな感じで私の体温に自分の体温を加えるような行動をとるのは、
実は私に静的攻撃をしているのではないかと疑問が出るほど私の上で寝るのは嫌ではないのですが、さすがに近頃はかなり重たくなってきたので私的にはかなりしんどいのですが、まぁ、仕方ない諦めている私なのであります (￣ー￣)