ヤカオラン=とうきょう学生グループのブログ -21ページ目

ひんし・・・

おはよーございます















連日の論文地獄




インターンES地獄





個人的プロジェクトの企画







そして、





納会ラッシュでくたばりかけのコーマです。。








なんか心なしか最近の自分、酒臭いです。。w



いや自分、団体やサークル、ゼミ?などなど…




かれこれ4つほどの掛け持ち中でしてw




前期の納会もその数だけ開催されるわけです。









で、








ここ2週間での1日当たりの平均睡眠時間が










1時間30分www











ぐろっきー









な状態ですが生きてます。







いつもよりむしろテンション高めです。









んな、ふざけたことを書きたかったわけではないのですがw








実は今もトラブルありのオール明けで、





この後11時からバイト先のBBQへ引きずり出されw






15時からMTGとなっておりますので






後程、まともな文章を書き起こしたいと思います。。







少し面白い記事を発見したので、紹介したいと思っております(^^)





では、洗濯に戻らせていただきますw

変化

こんばんは!まいまいです


最近とてもあついですね


ただいま寮の中なのですがこんな時間になっても


ガサコソ ガサコソと皆さん荷造りをしています。


明日は大掃除の日なのでそのためお部屋は散乱状態です 笑


(いつもかな? 笑)


明日、神田外語大と読売東京本社がプレゼンツする


「教科書にのっていない授業」というのに参加する予定だったのですが


あいにく

大掃除という意味わからない寮の行事があるので


今回は参加できませんでした (;_;)


去年がとても良かったので今年も行く気まんまんだったのですが・・


沢山のジャーナリストから色々な国際社会について聞ける特別講座が


あったらしいのです 涙   


ざんねん


そんな頑張る気がなくなってしまったりした時につい私が手をだしてしまう本は


「チーズはどこに消えた?」という本です


結構有名な本なので読んだことがある人が多いと思いますが皆さんしっていますか^^?


厚さとしては薄いのに深い内容で考えさせられます


この本の中で変化という言葉がKey wordなのですが


当たり前の毎日の変化を恐れることなく変化を楽しめば


新たな道ができると書かれています。


私の場合、無知であることを恥じて何も行動しないよりは行動する方が


何倍ものチャンスをえられることを意味しているのだと思います。


これを読むたびに色んな事に挑戦したい!頑張ろうっと思えます


読む人それぞれが違う意味をとらえることができる本であり


凄い影響をあたえてくれる本なのでよかったら皆さんも読んでみてください



かき氷たべたいです


それでは














私の研究テーマ

どうも、こんばわ~音譜

代表のあんべです!!

今は私もテスト期間です・・・

なんか私の大学、ヤカオランの後輩の某Kすけはテストに惨敗している模様ですが、先輩の私は当然のように今回のテストのできがメチャクチャよろしいですシラー


大学生になって初めてこんなにテストができましたドキドキ


これできっと私はフル単~!!


ついさっきまで私はテスト勉強ではなく、私が所属しているゼミのレポートをやっていました。

内容は自分のゼミでの研究テーマについてのテーマ設定とその概要についてまとめたものです。


ちょっくら私の研究テーマをここに公開します!!


<研究テーマ>

アフガニスタンにおける平和構築


<研究概要>

長い間戦火の絶えないアフガニスタン。どうしたら争いが無くなるのか、特にタリバンやテロの関係と民族間の争いが何故起こるのかを考え、どうしたら、鎮圧することが可能なのか、その具体的な解決方法を民族(タジク、ウズベク、パシュトゥーン、ハザラ人)と文化、ナショナリズムの関係からのアプローチと経済からのアプローチとイスラム教からのアプローチ、この3つのアプローチをメインにして考えていきたい。

このテーマに答えるために、まずはアフガニスタンの歴史を見ていく。民族・文化に関してはそれぞれの民族の発生から遡って検証する。どのように民族が形成され、どのようにしてアフガニスタンに居住するようになったのか、また、4つの民族の中でも特にパシュトゥーン人に関しては現在のアフガニスタンの大統領のカルザイや歴代の大統領でパシュトゥーン人が多いというのもあり、そして「アフガニスタン」という国名自体が「パシュトゥーン人の国」という意味を表しているため、パシュトゥーン人と他の民族との関係性についても着目していく予定だ。次に、アフガニスタンにおける経済の歴史を検証していく。ここでは、アフガニスタンで暮らす一般の人々の仕事を今と昔で変化があったのかを年代別に比較していく。そして、アフガニスタンのエリート層と一般の人々の間にはどれほどの経済格差があり、エリート層が与える一般人への影響の変遷、そしてどれくらいの割合でエリート層が存在しているのかについても考えていく。最後に、イスラム教についてはいつから、アフガニスタンでイスラム教が浸透していき、いつから政治にイスラム法が用いられるようになったのか、これも歴史から検証していく。そして、今のアフガニスタンの人々のイスラム教の認識のレベルとどのようにしてイスラム教を学んでいるのかについて現地のアフガニスタンの人と触れ合ったことのある人からと現地の人とメールを通して情報を得る予定だ。以上のように、私はこの研究において史料を中心に検証していく実証分析の事例分析で研究を進めていく。


いかがでしょうか?えっ


とりあえず、大学3年の夏休みはアフガニスタンにおける勉強に一層励みたいと思います!!


うん?就活?インターン?

それっておいしいの?ww


それではおやすみなさい・・・