粘着(アンチ)が次にどういうことをするか予想するンゴw
行動を予想するにはまずはアンチの分類が必要になるンゴw
少なくともアンチには、
Aタイプ ペドせんを叩くためなら犯罪にも踏み込む者
Bタイプ 犯罪には踏み込まないが積極的に叩く者
Cタイプ せいぜい匿名掲示板で叩く者
Dタイプ どちらかというと中立だが流れによって叩く者
この4種類くらいがまずは考えられるンゴ
ワイはせいぜいBタイプニキw
この中で行動を予想しなきゃいけないのは、偽サイトとかを作るようなAタイプニキw
このAタイプは法に縛られていない分、なんでも自由にやってくるから危険が高いンゴw
これは法に触れるからやらないンゴっていうリミッターが働かないタイプニキw
捕まらない限りやめないかもしれないし、マジモンの犯罪者のZタイプは捕まってもやるンゴw
さて、問題はマッドファーザーにはこの『Aタイプ』の影が見え隠れしていることンゴw
Aタイプの行動を予想するのが、非常に重要ニキw
【マッドファーザーの小説が書籍化された場合の予想ンゴ】
①マッドファーザーの小説を入手
→②裁断
→③データ化
→④ファイル共有ソフトやアップローダー
→⑤さらにツイッター等でDL用のURLを拡散
これを発売日直後にやらかして、
初版すら売り切れない事態に追い込もうとする可能性が高いような気がするンゴw
初版が売り切れないと出版社だけが損失を被ることになるンゴが、Aタイプはそんなこと気にしないと思うンゴwそしてまた、初版が売り切れなければ重版はありえないンゴwこれによって、印税面で原作者がダメージを受ける可能性があるニキw
これは、犯罪して捕まってもいいと思っているAタイプだからこそできることンゴw
出版社と原作者はこのAタイプの行動をとめる必要があるンゴw
とめるには、出版前にAタイプの身柄を押さえておくことなんだンゴw
出版直後1か月程度身柄を拘束できれば、仮にZタイプのスーパーアンチでも、発売日直後にデータを大拡散されることだけは防げるんだニキw
我ながら妙案ニキw
だから、ペドせんさんがとれる対策としては、できるだけ早い時期に例えダブスタの謗りを受けようとも、警察に駆け込んでAタイプの身柄を押さえてもらうことなんだンゴw
がんばれがんばれペドせんゴ!
フレーフレーペドせんゴ!
ふんばれふんばれペドせんゴw!