マッドファーザーの偽サイト事件は作者のせんによる自作自演?その3 | 八家林のブログ

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どうも2ちゃんねるのマッドファーザースレッドを見ていたら、

『マッドファーザー作者以外が詳細に何をいつまで売ってたか本当に調べられるンゴ?』

という疑問が沸いてきたンゴw

もしかしたら、『エロ同人販売なんて問題にならない』と考えていたマッドファーザー作者が盛大な自爆をしてしまったンゴ?

同人ゴロは一般社会と感覚が大分ズレているから有り得る話だと思えていたンゴ・・・w

いやこれ、大問題ですからンゴw

版権エロ絵販売とか、余裕で犯罪ですからンゴw


悪いことを悪いと認識できないから、堂々と不特定多数にDL販売し

あまつさえそのことを販促のための材料にしようとする

悪いことが悪いと認識できないから、堂々と公表する

公表して叩かれすぎてから『しまった!』と後悔する

可能性としてはこれを全否定することはできないンゴ

某、『オナホ王子』事件と同じ臭いがするンゴ


オナホ王子事件

http://lonelyheart.blog58.fc2.com/blog-entry-1208.html


マッチポンプで、ちょっとだけ火をつけようとしたら

油に火をつけてしまった?

これは可能性としては有り得るンゴw

①偽サイトも自演      メール散布も自演
②偽サイトも自演でない  メール散布も自演でない
③偽サイトは自演      メール散布は自演でない
④偽サイトは自演でない  メール散布は自演
④は合理性がないから、可能性としては、3パターンが有り得るニキw
僕は最初、②だと思ってたけど、
著作権侵害の犯人が著作権侵害されたと警察に行くっていう滑稽さを理由に、③の可能性も考えたンゴ
だがしかし、2ちゃんねるで主流の意見をみると、①が推されていたンゴ
そうするとやっぱり、火付けの程度を過ったということンゴ?
①だったとしたら、マッドファーザー作者に踊らされてるだけンゴから悔しいニキw
①であって欲しくないニキw
犯罪の片棒を担がされた気分になるンゴwンゴゴw