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「間違え」

近頃、「間違い」を「間違え」と書く人がどんどん増えているので、そのうち間違えで間違えジャナインダー!!m9(^Д^)プギャーが優勢になるんでしょうね。

なんか気持ち悪くないですか。


「大丈夫」の乱用も気になるんですよね。


「レジ袋お付けしますか?」

「はい、大丈夫です」


このやり取りで要るのか要らないのか分からないのは、僕がおかしいんですかね。

日本語を学んでいる外国人は、日本人が乱発する「大丈夫」についてどう思ってるんですかね。


そんな大丈夫だけで大丈夫か?

大丈夫だ。


「大丈夫じゃない」の意味で「大じょばない」は定着しなくてよかった。



森友問題、ZARDで勝利

幸子さんの誕生日ですが、森友問題がちょっと前進しました。

回り道も意味のある修行と気づく日が来るZARDのアルバムが2/10発売ですので、こちらもよろしくお願いします。


T-BOLANの森友嵐士さんは完全な風評被害です。

 

 



ブルアカ、ストーリーとイベントの食い違いも世界観のうち

メインストーリーをクリアする前にホシノ臨戦が加入してしまったんですが、メインストーリーとイベント加入時期がズレて時間軸がおかしくなる、同キャラが複数存在してしまう問題は世界観に組み込み可能というか、運営側も織り込み済みなんじゃないでしょうか。



進め方によっては同キャラが敵対したりや後の時系列のキャラが本人を救出しに行くことになるのも、ゲームの仕様で仕方がないことでなく、同キャラが複数でてきて戦ったり協力したりすることも世界観に含まれていると考えたほうが面白いと思います。


ユウカ氏の衣装違いで同キャラ部隊組んでる先生も見たことありますが、ストーリー的にもありなんじゃないですかね。

先生に呼ばれると、運動会の最中に体操着のまま呼ばれたり、寝間着にスリッパで戦闘しなきゃいけなくなって怒ってるのを本人がなだめすかして戦ってもらうんですよ。

先生を守るシッテムの箱が、ラプラスの悪魔のように、時間軸を初めから終わりまで貫いて存在しているならこういうことも可能。

どうにもならない危機に、自分が自分を救援に来るとか激アツじゃないですか。

時宜を得た作品というのは、創作の神が味方をするものです。
作品仕様上の欠陥、最大の矛盾だと思っていたら、クライマックスでドンピシャにハマったりするので期待しています。

ホシノ先輩が極限まで強まった結果、念願のユメ先輩生存ルートを開拓したけど、別世界線にいるホシノ氏は一緒にはいられない、先生に部隊編成で呼ばれたときだけユメ先輩と強まったホシノ氏が会えるとか藤子SF作品みがあっていいと思うんすよ。


しかしフルアーマーホシノ先輩、自分で使ってみると言われるほど強くないというか、単騎で突っ込んでいって勝手に死ぬのやめてください。


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